角田陽一郎/カクタ教授/バラエティプロデューサー 2018年11月9日 13:51 天才の作品に会ったり観たり聴いたり読んだりすると激しく感動し激しく熱くなり、そして同時に作り手の端くれとして激しく落ち込む。でもやっぱりそのあまりの感動の量は落ち込む量よりやがてはるかに上回るので、やっぱりまた天才の作品に会ったり観たり聴いたり読んだりしたくなってしまう。 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート