天才の作品に会ったり観たり聴いたり読んだりすると激しく感動し激しく熱くなり、そして同時に作り手の端くれとして激しく落ち込む。でもやっぱりそのあまりの感動の量は落ち込む量よりやがてはるかに上回るので、やっぱりまた天才の作品に会ったり観たり聴いたり読んだりしたくなってしまう。
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