角田陽一郎/カクタ教授/バラエティプロデューサー 2019年6月6日 20:59 おもしろい講義を受けると知の無限さと夢幻さに想いが馳せワクワクするけど、クソつまらない講義を受けると知の閉塞感と徒労感でヘトヘトに疲れる。つまり映えや態だけでなく、どのように講義をプロデュースするか?ということ自体が物凄く大事な問いでありデザインなのだ。#問いを立てるデザイン 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート