角田陽一郎/カクタ教授/バラエティプロデューサー 2018年11月28日 01:16 「儲けるために作品を生み出す」ということと「作品を生み出したら儲かった」ってのは似て非なるものだ。なぜなら後者の方が生み出された作品への想いが圧倒的に強いから。儲かる儲からないは神のみぞ知るであって、結果は結果論。ならば後者の方が想いを形に出来る分コミットしてて遥かに楽しい。 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート