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スキップとローファー 感想箇条書き

OPのダンスシーンが楽しくてエモエモ。
自信満々で学校へ行って、迷って項垂れてんのウケる。
イケメンソウスケくん。
靴と靴下脱いでかけるミツミ、半分泣きながら走ってんのウケた。
首席かーい。
新入生代表の言葉の原稿を胸ポケットにしまい忘れたので見ずに全部言うという凄さ。
その後に担任の先生の服に吐いちゃって吐いた人になるのウケる。
田舎の野菜の物々交換わかりみがすごい。
ハイカラって今の高校生使うのかしら。
勉強だけできてあとはズレとるという評価、家族からも親友からもされててウケるな。
よく東京の高校進学許可したな。
やっぱり高校生活楽しまなきゃ。
第一印象は怖。
自己紹介、いざ。
官僚になりたいです。
人の上に立つべき人間だからです。
ジョークのつもりが、滑る。
カラオケ。
江頭さんがミツミちゃんのことをだしに使っている。
方言分かってんのに聞き返したら馬鹿にされている、分かってるよね。
わかりませんでしたってウケるな。
イケメンは処世術として周りに優しいんだよって釘を刺す江頭さんの動きが怖くておもろい。
なんとなく、聞きたくなかったな。
グッドタイミングでフミちゃんからの電話。
元気がなくて、カラオケ帰りたいって思ってるでしょって言い当てるの親友すぎる。
エスパー。
カラオケでも目立つ。
シマくんが江頭さんにもっと肩の力抜いたほうがいいよっていうのスカッとしたな、なんとなく。
ミツミちゃんとシマくんいい感じだ、頭ぐしゃぐしゃってするのいいね。
演劇部の勧誘。
先輩にホワホワした顔で「触れられたくないんですよ、そんなこととわからないで劇作家とか言ってるんですか」みたいなこと言うの怖い。
言うことは言う男。
生徒会に入ろうと思う。
このコロコロするやつ気持ちいいねって顔コロコロしてるの可愛い。
生徒会室へ。
役員にはなれないけどつばめ会と言う組織には入部届出入れる。
久留米さんと連絡先交換。
スタバに一緒に行く。
期間限定メニューを美味しいと感じることができる。
スタバ記念の写真ブレブレでウケる。
村重さんが美人だし可愛い。
全部乗せでダサダサな私服、ナオちゃんがストップをかける。
ミツミちゃんを映画に誘う久留米さん。
みんなついてくることに。
久留米さんと村重さんはなんかギスギスしている感じ。
仲悪いのかもしれないと焦るミツミちゃん。
塩味のポップコーンとキャラメルのポップコーンを両方食べてうまいってなってるミツミちゃん。
ウケる村重さんと久留米さん。
同じことで笑える、それだけでいいのかもしれない。
今日から塩味とキャラメル味。
久留米さんからのごめんなのライン。
映画館でたら仲良い感じの村重さんと久留米さんを見てホッとするミツミちゃん。
土地の記憶というのは人の記憶、この場所を好きになると思います。
ちょろ過ぎて心配だなこの子。
子役やってたことを知るミツミちゃん。
演劇部に入らない理由を書かなきゃいけないってなって一つのことに囚われてミスばかり。
フミちゃんに連れ出してもらって餃子を食べた受験生の冬、泣いて餃子食べてるのよかったな。
シマくんのやることが見つかったらうまいものを食べに行く約束。
母親が喜んでくれるから子役頑張ってた過去。
目標がない情けない自分。
小指がビリビリするのはなんで。
タカミネ先輩のストイックさに憧れ。
一分一秒も無駄にしない。
バスから見える夕陽に照らされる畑の景色がすごく素敵だった。
タカミネ先輩のガチガチの心が和らいでいく感じがとても良かった。
タカミネ先輩もミツミちゃんと関わって良い方向へ向かっている感じがして素敵だ。
自分に向いてない方法をしてる時間の方が時間の浪費。
冷たい正論にビビるミツミちゃんウケる。
クラスマッチ、体育大会みたいなやつ。
バレーに出るミツミちゃん。
実は、隠してたけど、運動が苦手。
江頭さんに教えをこう。
三年生が一年生の使用時間に体育館で遊んでいる。
江頭さんに当たって転けそうになる。
ミツミちゃん注意するけど相手は話を聞かない。
ミツミちゃんの勇気。
三年生の人が代わりに注意してくれてことなきを得る。
心の許さじノート、魂のノート。
江頭さんがこころのノートにぶつかってきたやつとその相手の名前を刻んでいる時にミツミちゃんは注意してくれた先輩の名前を覚えている。
そう言うところ。
自分を振り返る江頭さん、江頭さんも振り返れるだけ偉いよな。
なんで江頭さんにバレーを教わったのか。
人に何かを教えるのはとても難しいこと、江頭さんは努力ができる人で、人に教えるのも上手いと思ったから。
人格的には褒めてないよってウケる。
みんなでバレーの練習。
あれだから、優勝目指すやつだから。
差し入れの浅漬け。
男子バスケのシマくんには流石に渡せなかったミツミちゃん。
本当は寂しいのかも。
やっぱり渡してくる。
その言い方は江頭さんシマくんのこと好きなの?って盛り上がってるところウケる。
シマくんにないものをミツミちゃんみたいな人が持っているのかも。
ラッキーだったね岩倉さん、私みたいにキラキラした部活に入ったり努力しなくてよくて。
とびきりの美人でもなければ、純粋でまっすぐでもない、私は誰に選ばれるの。
江頭さんは嘘はついてない。
すごく練習して上手になったんだなってわかるよって言われた時の江頭さんの泣きそうな表情がとても良くて泣いた。
今日はおもしろ回だったの?って現れるシマくん。
江頭さん、がんばれ。
可愛くなったら嬉しいでしょ。
スポーツやってる男子は3割り増しでかっこいい。
ジャンプサーブで素人狙い撃ち最強の5組、本気すぎて白目なのいいな。
とにかく必死だった。
ジャンプサーブに向かって行く勇気、逃げない心、ミツミちゃん、がんばれ。
フミちゃんに好きな人ができた。
恋とは。
会いたいけど、いざ会うとその場から逃げ出したくなったり、話したいけど上手く言葉が出なかったり。
恋と認識できるのだろうか。
シマくんと気まずい関係になった。
それはミツミちゃんにとってはでしょ。
嫌味な言い方しちゃったことを友達に告白。
シマくんが人間関係のことを話すなんて大事件らしい。
何話してんのー、なんでもないよーってじゃれてる感じ大変良い。
シマくんの壮大な仲直り。
本当に言いたかったこととは何か。
シマくんが学校にいないとつまんないって言いたかった。
帰るミツミちゃんの腕を取る。
夜遊びしてるとかよくない噂をミツミちゃんには信じて欲しくないし、聞かないで欲しい。
うん、聞かない。
この仲直りの件をシマくんが爆笑してて居た堪れなくなったミツミちゃん。
早くこの場を逃げ出したい。
この場を逃げ出したくなる、言葉が出なくなる、それって恋かもしれない。
話がうまいよ。
そう言う友情もあると思うんだよねー。
雨が上がって晴れるシーンとシマくんとミツミちゃんの心が晴れるシーンが重なるの素敵演出でした。
タカミネ先輩生徒会長選敗れる。
傷は深い。
努力は自信になるけど、努力は報われると信じることは恐ろしい。
タカミネ先輩らしさ。
息抜きの予定もビッチリ。
カネチカ先輩のデリカシーがない発言でタカミネ先輩泣いてしまう。
カネチカ先輩が子供の頃に撮った映画を観て笑って元気出してもらう。
夏休み前、女の子をフリまくるシマくん。
ミツミちゃんと動物園は2人で行ってくれる。
なんか嬉しいよね。
ファッションモデルらしい人が学校にくる。
シマくん焦る。
2年の風上先輩は強敵。
ミカちゃんはなんでも知ってる。
ミカちゃんの冷静な分析。
生徒会長になったらやることノート。
ほら俺って人の上に立つべき人間じゃん、ウケてる。
わたしってバカみたいなって卑下する先輩、わたしからしかできないからって泣いてるの沁みる。
当直、シマくん行って良い?って嬉しいよな。
さらっと言えるのすごい。
上がっている、シマくんの友達度が?
コムラ。
少年の頃のカネチカ先輩の映画、一生懸命な姿。
今わたしに足りていないのは寛容と遊び。
素敵です、先輩らしくて。
トマトとスイカはお腹タプタプになるまで食べるんだって夏休みの予定語ってるの可愛いな。
シマスケェェェェ。
頑張って声かけてくれるの嬉しいよな。
そう言うのって嬉しいよ、女子。
誰でも良いオーラは隠しなさいよね。
パジャマパーティじゃん。
ミカちゃんも会話の中に入ってた。
女子高生っぽいこと全部やろうね。
同じクラスじゃなかったら友達になれなかった人だらけだ。
学校の良い意義を感じたな。
不良にぶち当たったら最悪だけども。
あ、それなんだけど、2人で行かない?
うん、いいよぉ。
ミカちゃんには見られている。
安心安全石川県産。
わたしと2人で出かけるの、嫌じゃないんだって顔赤くしてにーっと笑顔になってるの可愛い。
なんかわかっちゃった。
さっきの人なのきゃ。
のきゃよ。
動物園デート。
ナオちゃんとミカちゃんが尾行。
猛暑の中動物園デートはきつい。
ミツミちゃんがしんどそうだから早めに切り上げる。
またくれば良いじゃん。
ミカちゃんの目的はハイスペックな彼氏を捕まえること、意地張っちゃってってナオちゃん見抜かれてる。
真面目。
お姉さんだが生物学的には男。
ええ子たちや。
ブルベとイエベ。
本当の友達になるチャンスなんてそうそうない。
親と外食は嘘、恋バナでシマくんの話題を聞きたくない。
ピュアだな。
おミカ。
努力家だけど自分に自信が持てない気持ちに懐かしさを感じるナオちゃん、応援したくなるよな。
シマくんの過去。
シマくんには弟がいる。
お土産。
シマくんからもらうから良いんじゃん。
リリカの炎上騒ぎにシマくんが関係している様子。
逃れられない関係なのか。
めちゃくちゃ楽しそうなミツミちゃん側の波じゃパーティと胃が痛くなりそうなシマくんの散歩の対比。
家から空港までの道のり、空港登場して能登までの行程、丁寧で良い、1人で帰省、黙々と帰ってるのなんかわかる。
帰省時の夏の風景素晴らしい。
地元最高って思えるな。
方言をバカにしない友達ができたから標準語の練習しなくてもいいって言ってるの沁みる。
今日が悪く赤飯を食うのが一番美味いってもぐもぐ食ってるのウケる。
お土産のキーホルダー速攻でつけてるお父さん良い、細かな良さがいっぱいある。
夏休み、恋をした人、失恋した人、大人びた人、距離が遠くなった人ってシマくんのこと見るの寂しいな。
第一クラスメイトがシマくんでなんかいいことありそうなのウケる。
文化祭の規模がデカくて興奮、この感動を伝えたい。
シマくんにバラバラ喋る。
シマくんから見たらミツミちゃんやカネチカ先輩の方が輝いて見える。
振り向いて、元気ないからいかせん三枚あげるって戻ってくるミツミちゃん。
また明日。
クラスの出し物が演劇に決まる、どうする。
名作のミュージカルに決定。
シマくんが庭師として出演。
断りきれなかった。
キャラとかいいじゃん、自分も締め付けるし、相手も気を遣われてるって思われてるかも。
仕事を抱え込みすぎるミツミちゃん。
できましないのに引き受けてって陰口聞いてしまってショック。
シマくんのフォロー。
泣かせた。
周りが全然見えてなかったってないてるミツミちゃん。
こんなことで泣いちゃうのか、心配だなって思ってるシマくん冷静。
シマくんのミュージカル練習にミツミちゃん強制参加。
照れながら歌ってるの可愛い。
なんか恥ずかし楽しいな。
私、大きくかかるけど、立ち上がるのにも慣れてるからって自信満々なの素敵すぎる。
ミツミちゃんはミツミちゃんだった。
一生懸命頑張っているミツミちゃんに子役時代の自分の姿を重ねる。
こけてしまいそうで心配。
シマくんは子役時代、周りの誰よりも楽しくやっていた。
文化祭当日。
1年3組の演劇大評判。
マコトちゃんがユズちゃんの紹介を頑張ってしてるところ、友達と友達を取り持とうとしているところ、すっごいグッときました。
ヨークシャーテリア。
私たち、出会って半年な感じしないよねって嬉しそうに持ち場に戻っていくユズちゃん可愛すぎた。
シマくんのお母さんと弟が来ている。
弟が迷子に。
クラスメイトが奔走するの良いな。
カネチカ先輩の演劇を見て、感想をもらって嬉しそうなカネチカ先輩を見て、シマくんは何を思ったのか。
シマくんが来て泣いてしがみつく弟。
気を使うところがシマくんにそっくり。
リリカとシマ母が出会った、なんかまずそう。
リリカさん、スリッパなのに足長い。
嫌いな人が怒ると迫力が増す。
たとえ私が怒られてなくてまだ怒られた気がしちゃうのわかる、どんな人でもそう感じるわ。
おばさん、また演じさせてるの。
ミツミちゃんがシマくんとリリカの間に入って言い合いを止めた格好がコアリクイで、「コアリクイだー」ってウケたところウケたな。
ミツミちゃんやカネチカ先輩に対する感情は、嫉妬。
人が何を望んでいるのかはわかるのに、自分が何を望んでいるのかがわからない。
お母さんが帰ってホッとしたのかもわからない、見て欲しかったのかもわからない。
自信のなさとかそういうのを自覚して、認めて、前へ進む。
リリカと正面から話す。
一緒に堕ちよう、破滅的なことはやめよう。
前へ進むためならなんだって協力する。
自分が幸せになりたいって言ってるようなもの。
そうかも。
一生顔を見せんな。
ありがとう。
タクシーで大泣きのリリカ、自分のしてること客観的にわかってたんか。
リリカも嫉妬してた。
文化祭が終わってホッと一息。
ミツミちゃんってただ読んだだけのシマくんの気持ちなんかわかるな。
ミツミちゃんを呼び止めたくなるよな、なんか、なんかわかるんだよな。
ミツミちゃんも顔が緩んじゃってまあ。
同じ空を見上げる。
東京は秋。

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