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この考え方ができなと評価はできない!臨床評価に重要なスキル・考え方について!

みなさんこんにちは!
理学療法士の荻尾です!

今回は臨床評価において重要な考え方というテーマでお話ししていこうと思います!


皆さんは臨床場面においてこのようなお悩みはありませんか?

・どこから評価しよう・・・

・この疾患の評価って何をすればいいんだ?

・この症状に対するスペシャルテストってなんだったっけ?

・評価したけど、全然問題点の抽出に繋がらない・・

こういった経験は、新人の頃や今でも感じる時は多いのではないでしょうか?

私自身も難しい症状に直面した際に臨床評価において、上記のように悩むことが多いのですが、そういった際にどのように評価してきたのか?

どういう考え方で評価をしていたのか?

沢山模索して、

自分なりの評価方法を作ってきました。

今回はその自分なりの評価に対する考え方を皆さんにお知らせできればと思いますので、臨床評価において考え方や評価スキルでお悩みの方は是非参考にして頂ければと思います!

では、見ていきます!


皆さんの前には必ず、身体に対して何かしらの悩みや不安があって来ると思います。
その悩みや不安に対してしっかりアプローチするためには、問題点であったり、原因を追求していく必要があります。

問題点や原因の追求には、対象者の方がどのような状態なのか?

身体面、精神面、環境面の3点を基盤として考察していくことが大事ですし、
それがいわゆる評価になります。

私は理学療法士なので、学生時代は当然理学療法学科に所属していましたが、

評価学というものを学びました。

MMT
ROM
整形外科的テスト
神経系テスト

など、いろんな評価方法を学び、

あぁ、こうやって人の身体を見ていけば良いのか〜!
と当時学生の時は考えていました。

しかし、理学療法士になって現場に出た時に、

上記の評価方法が全く活きない

という壁にぶち当たりました。

例えばMMTで言えば、

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