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新たな挑戦!日本野球界はどう反応するのか


「新たな挑戦」といえば聞こえはいいですが、、、
いつも最低最悪なことから思考して想像の中でめっちゃ戦っているので疲れます(笑)
何度も「何もしない方が幸せかも・・・」「そうだよね、、、」って自問自答繰り返しています。が、止まらないのですよ〜(笑)火中に飛び込む趣味があるみたいです!
 野球を通して身につけたメンタルタフネスが社会活動、人生においても自身を支えてくれていて、悩み苦しみながらも弱い自分との戦いに勝つ!ことが快感でもあります。他人は無理でも自分自身はコントロールできる。最終的には動じない心で勝負ができるのが持ち味です。ピンチが好み⁉️土壇場にめっぽう強いです!
座右の銘は、「感動なき人生に興味なし」冒険野郎です笑っ!

まだnote駆け出しなので、テーマに添いながらも、まずはタナカンの正体や感性を知っていただく思いで様々な角度からの紹介的なものを組み込みながら書いていきたいと思います。

本当は野球はもうお腹いっぱい


野球歴40年
贅沢な記憶に残るいっぱいの思い出
最高な舞台で最高な体験をたくさんさせていただき
野球と仲間に感謝しきれないぐらい感謝しています
もう十二分に幸せに浸りました!
一緒に夢を追いかけさせてくれた教え子も180名超え
幸せな指導者でした!(社会人野球で監督やってました)

なので
本当にお腹いっぱい🤣
これからは
自分は中心でもなく表でもなく
舞台袖で演者やスタッフを励まし協力するアドバイザーとして
必要とされる場所で身の丈で活動していこうと考えています。

時に流してほしい(笑)


現在、独立リーグと呼ばれるプロ野球リーグを運営しています。
九州アジアプロ野球機構代表理事を務めています。
加盟各球団が独自に試合のYouTubeライブ配信を行ったり、SNS等も盛んですのでぜひ「九州アジアリーグ」で検索してみてください。

実は
設立した2020年11月に記者会見した時にはまだ「九州独立プロ野球リーグ」だったんです。
 独断と偏見でこのネーミングは「地味だな〜」という思いで、2021年開幕前に思い切って社名とリーグ名を変更。「九州アジア」としたのです。時が経ち冷静に考えてみると、デカいアジアより日本の一部九州が先にきてるネーミングってどうよ?ていうことに気づきましたが、みんな慣れてきてるので時に流してそっとしていてほしいです(笑)

加盟球団


  • 宮崎サンシャインズ(2023〜)

2023年は
求められているあの場所へ


2020年 九州独立リーグ設立
2021年 九州アジアリーグ開幕🏟
2022年 現在2期目のリーグ戦開催中です。

そして来年2023は、リーグ発展のためにアジア諸国との野球交流と開発に向かいます。

🌟東南アジア初のプロ野球リーグ・球団誕生🌟
いざ!インドネシア🇮🇩へ行きます⚾︎

先のフェーズでは九州アジアリーグとの連携を目論んでいますが、新リーグのスタートアップに関してはカルピース社でアドバイザーとして動いています。

インドネシアは東南アジア諸国連合 (ASEAN) の盟主とされ、ASEAN本部が首都ジャカルタにある。人口は世界4位。

国連人口基金(UNFPA)が発表した「世界人口白書2022」による

発展途上から本格化へ!このニュースについては今後の書き込みの中心になります。まずはこのぐらいで止めときます(笑)

国民平均年齢29歳!


 インドネシア発信で西アジアでもプロ野球リーグ発足の動きがあります。夢未開発なアジア諸国で勢いのある国が「野球」をプロ化する事で世界史が変わります。オリンピック正式競技復活の根拠になり得ます。そんな壮大なグローバルな野球新時代が幕を開けます。
 8月初旬にインドネシアのジャカルタへ行ってきました。日本大使館をはじめ野球連盟や国際オリンピック協会など関係各所を回りまくり挨拶を交わしてきました。また、人・人・人がどこもかしこも人で溢れていまして道路もモールも人だらけ。世界4位でまだ増え続けているインドネシアパワーに圧倒されてきました。平均が20代なんて信じられないですよね。とにかく(◎_◎;)可能性しかない!!!また、11月に訪問する予定となっています。友好的な関係性を構築するためにリアルに会うことを優先させていきたいと思っています。

中央インドネシア国民体育委員会(KONI)を訪問

無理矢理にカルピース
✌️していただきました(笑)
以下はその時の取材記事(日本語訳)です。

日本はアジアだけでなく世界でも優れた野球をしています。
 2022年の東京オリンピックで日本が金メダルを獲得したことは、日本がチャンピオン選手を輩出する質の高いプロリーグの存在と密接に関係していることが証明されています。

九州アジアベースボールリーグと呼ばれる日本のプロリーグが重要な役割を果たしています。今後数年以内に、インドネシアの選手が出場する予定です。最高のリーグでプレーするインドネシアのアスリートが、愛する国と国を守ることで成果を上げられることを願っています。

この談話は、中央インドネシア国民体育委員会(KONI)の事務総長(事務局長)であるDrs.Tb.Lukman Djajadikusuma, MEMOSが、九州アジアベースボールリーグの田中会長の訪問を受けた際に伝えられました。

「日本の野球リーグの主催者と直接お会いできることを光栄に思います。インドネシアで野球がもっと人気になり、その成果が高まることを願っています」とセントラルKONIの事務局長は語った。

セントラル KONI の事務局長は、野球というスポーツにおけるインドネシアの業績を後押しするという崇高な目標を持った田中氏を高く評価しました。

田中さんのインドネシア訪問の目的はプログラムを作ること、つまり東南アジアで野球選手からなるチームを作ることです。現在、彼らはインドネシアで最高のアスリートを獲得するための調査からプログラムを開始しています。選手の取材は全国初。

同行したアチーブメント開発責任者(Binpres)の Gugun Yudinar 氏も、このコラボレーションを高く評価しました。彼は、日本の野球リーグが国内のリーグに変わることを望んでいる. 実績という点では、Gugun はいつの日かインドネシアの野球代表チームがオリンピックに出場することを望んでいます。

国内の野球リーグの質の向上に貢献したレオ・アグスも、国内の競技の質を向上させたいと考えています。  「インドネシアのレベルを上げるために日本と協力する勇気が必要だ」とインドネシア野球リーグのディレクターは語った。
日本大使館表敬訪問

私の野心


 日本ではまだ情報公開されていません。なぜなら、水面下で今もなお動いているからです。っと言っても来年年明けにはリリース準備していますし、現段階では他国での出来事なので日本でニュースとして関心があるかどうか?ってところです。
 すでに現地では新聞報道されていて、日本ではこの投稿が初公開です😅
今後はこのようなシークレットネタはメンバーシップの方で書こうと考えています。って今書きながら思いました(笑)人口も経済も上昇中の東南アジア諸国での野球開発と発展のリアルをnoteに書いて記録していこうと思いますので楽しみにしていただけたら幸いです♪

 この新たに生まれるステージが日本野球界の刺激となり改革に進展するキッカケになればという思うであり、日本野球をベースに組み立てながら野球新興国ならではの新しいスタイルを作り上げる。その後は交流のみならずスタイル逆輸入したいと考えています!10年20年後の野球世界相関図が楽しみです😊

あまり知られていませんが、実はインドネシアには、約70万人ほどの日本語学習者がいます。これは世界で2番目に多い数となります。
 インドネシアは親日国と言われていますし、日本に対してはポジティブな印象を持っているように感じています。

「カルピース」


KALPEACEとは
九州(K)とアジア(A)をつなぐ(LINK)の頭文字をとった略語で会社名にもなっていますし、野球新時代の世界共通合言葉として流行らせたいと力んでいるところです!
野球を通してアジア各国をつなぐ活動をやっていきます。

*このメールはまだオフラインです。


それでは、カルピース✌️

インドネシアの野球女子と「カルピース✌️

#カルピース #九州アジアリーグ #カルピースリーグ  #タナカン #野球 #プロ野球


株式会社カルピース (熊本市)2022.7
野球総合コンサルタント/野球アドバイザリー/野球プロモーター(集客イベントなど)
資料・企画書作成代行/グッズ制作・販売/ホームページ作成/システムサポート/EC事業/企業マッチング/セカンドキャリア支援/飲食事業


野球歴などプロフィールは☝️こちらを参考にしてください。

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