#お店の未来

こんばんは。久しぶりに晴天な日になりましたね。僕は朝から移動でしたが、なんとめちゃくちゃな事故渋滞に高速でハマりました。


事故渋滞5km 45分..


これって当初到着する時間から90分くらい遅れてつくわけですよ。車内でずーっとパソコンいじって仕事しますがそれでもなかなか到着しません。というか単純なアポの遅れとかではなくて今日という日のスケジュールが全部狂うわけで、、ただ単純に混んでるならそれを想定して早く家を出るのですが、事故渋滞って。まぁ、僕も人生の中でめちゃくちゃ大きな事故を高速で起こしたことがあるのでそんなに強くは言えませんが、朝の時間で通勤ラッシュの時にそんなに素人な人は運転しないだろうし、まぁ、とにかく辛いですね。ちなみに今日の事故はこんな感じでした。壮絶ですね...


そんなこんなで車内で今日のnoteを書いてますが、昨日のnoteを見直してみるとメモの取り方についてコメントが入ってました!やっぱりコメントってめちゃくちゃ嬉しいんですよね。単純に反応があるだけで。よくインターネットのサービスで成功の秘訣はコミュニケーションだと言います。まあ、そのままの意味なんですが、メルカリとかであっても実際に購入前には希望者とのやりとりがあって初めて購入となるわけですし、一方通行より双方のコミュニケーションがあって成り立つというわけです。
ただ、noteはちょっと設計が違うのかなと思います。もちろんハートやスキなどのリアクションはあるものの本当に感動したnoteを書いたからって必ずコメントがつくというわけではないので、コミュニケーションよりはやはり書く側のハードルだけをいかに下げていくかを重視してるのかなと思いました。


さて、今日は #お店の未来 について考えてみたいと思います。理由はnoteのトップページに募集とあってその中のテーマにあったからというくらいですが。

僕が思うにお店というのは手段でしかないです。


それは店舗という形式において物事を達成するための手段ということです。例えば飲食店であればお店をつかってお客さんに料理を提供、サービスを提供、その結果として対価を受け取るという一連の出来事を目的とするための手段ということです。

なので、上記のように僕は文字で書きましたがその手段は必ずお店でないといけないというわけではないと思います。飲食であればケータリングだったり、出前という方法もありますし、それが小売店であればECで購入もできるわけです。

このテクノロジーが進んでいく中でその全てを路面店で叶える必要はないのです。このテーマが路面店であればもうちょい語りますがあくまでお店についてということなので、そのお店が果たしたい目的について、どういう手段を選ぶのか?というそういうことだと思います。

またよく書きますが、テクノロジーが進化する過程で人は、サービスは必要ないの?というとそこはまた違うことでどこまでいっても人に紐付いた良さもずっと残っていくと思います。そう考えるとあとはどんな時にはお店というのは路面店で、どんな時にはインターネットでという手段を選び間違えなければ良いんだなと。

よく僕は動画というものを手段と言います。昔は文字でそこから写真で、そしていまは動画でと物事を伝える伝達手段ということで。例えば色は写真で伝わるが動作は動画でないと伝わらない。またYouTubeのように撮影して編集してと時間をかけるよりは緊急性あるものは字幕で流した方が早い、などTPOによって使い分けるというかんじが正しいとおもってます。

そう考えるとお店とか関係なくて、ビジネスというか日常において、何のために、そしてどの手段を使うのかというのを常に選択し間違わないのが重要かもしれませんね。

なんて、ちょっとテーマから逸れた気もしますがやっぱり「これについて書いてください」とお題があると書きやすいですね。ちょこちょこ使わせてもらおうと思います。

今日はこんなところでー!

良いと思ったらサポートお願いします。嬉しいので。 もちろんちゃんと返信させて頂きます。