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ヒューマンデザインから学んだ愛の表し方|雑談HD|vol.1

この世の中では私と同じような感情センターが無定義になっている方が50%もいる、こういうタイプの人は「衝突を嫌がる」ので、自分の意見や感情を抑える傾向がある。
金曜の深夜、とある非公式ヒューマンデザインの解説員が私のデザインを通して、私と似たような人に「愛する、愛されれう、自己愛」を教えてくれた。

👇感情センターが定義されているかどうかを知りたい方はこのnote👇

金曜の深夜で、clubhouseで手を挙げて、先生が私に声をかけてくれた。

先生もうつ病に悩まされたから、すごく苦しんでいる人たちの思いを理解している。先生が発する言葉のチョイスがセンス良くて、一文字一文字心に刺してきた、後半になって自分が先生の声を聞こえなくなるほど泣いた。

そのライブ配信映像もYoutubeに残されて、自分は泣きながら何度も聞き直してメモを取った。先生の言葉を、日本語に訳せるように頑張ってみたいです!

ーーー

私は先生への質問は「母と仲良くなりたいです、どうすればいいでしょうか?

先生が自分と母のチャートを見て、解説してくれた。

私の母は私と逆て、感情センターが定義されている、私は母の喜怒哀楽を鏡のように反射することができる。母が負の感情を持っていると、隣にいる私は母の二倍ぐらい苦しんでしまう。

私の感情センターは喉センターに繋がっていないから、感情を吐き出すのが苦手、それは私が悪いからじゃなくて、こういうデザインだからだと先生が言った。

感情をうまく吐き出せるようになりたいなら、練習するしかない。

変えたい気持ちがあれば、いつかそのモヤモヤ感を受け入れるようになると、その「不快感」も成長するための糧になる。

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