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馬券の買い方研究所

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予想は当たっていたのに馬券がはずれた!という事態を極力少なくする馬券の買い方について考えてみました。
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馬券の買い方研究①

馬券の買い方研究①

馬券の買い方について考えてみます。

予想が当たったのに馬券がはずれるのは何で?というのも、予想が当たっても券種ではずれるという事態が競馬ではよくあることだからです。

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馬券の買い方研究②

馬券の買い方研究②

今回は、確率論的に「早く負ける買い方」をしないようにするには、どうすればいいのかを考えます。

相対性理論の方でも紹介した「ツキの法則」で学んだことを今回は紹介します。

この本では、確率論的に「早く負ける買い方」があることが指摘されています。

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馬券の買い方研究③

馬券の買い方研究③

前回は、単勝馬券の変換テクニックを紹介しました。

この変換テクニックは複勝馬券にも当然通用します。

複勝馬券とは何のことを言うのでしょうか。

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馬券の買い方研究④

前回は、複勝の一部を三連複に変換するという方法を紹介しました。

これを軸馬の数によってもっと掘り下げてみます。

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【公開】相対性理論で機械的に馬券を買ったらどうなったか

【公開】相対性理論で機械的に馬券を買ったらどうなったか

ある年のレース1ヶ月間で相対性理論にはまる馬を機械的に買うとどうなるかを集計してみました。

集計基準は、以下の通り。

集計対象レース
1/5~2/5の132レース。

集計は相対性理論の要件にはまる以下の基準を採用しました。

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買い方研究所実践

買い方研究所実践

買い方研究に基づいて実際に競馬でかけていきたいと思います。

ここではは買い方のみに絞って反省会を行っていきます。

相対性理論資金30000円 1レース3000円×10レースにかけていきます。

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