藍田 陸生
創作した短編、ショートショート。フィクションです。
タイトル通り、過去の名馬の伝記です。
競馬について書いたもの。
「突然ですが…」で記したもの
突然ですが、改名しました。 理由がないわけではありません。 旧名時は競馬をメインにやってきましたが、どうしても予想メインになってしまい、それでは本業とあまり変わりがないなぁ…と。「あ、今週はこれを書かなきゃ…」と、追い詰めていては、筆を走らせる面白みも半減。 一方、「#2000字のドラマ」は書いていて面白く、そんなに読まれはしなくても想像の楽しみを思い出しました。もっと想像したい!と思わせてくれました。 もちろん競馬は自分の人生を捧げた一部。捨てません。でも
今までの人生で最も憧れたのがアイルトン・セナ。あれからもう30年、彼の年齢は大きく超えた。当時は「特別な存在」に憧れもあったが、現在は「平凡な日常」が最もだと思うようになった。
蕾が開き満開を迎え散っていくように、どこかで誰かが生まれ、どこかで誰かが逝っても変わりなく刻は過ぎていく。
正月早々、いろいろなことがありすぎて…。とはいえ、自分のできることをするしかなく。
「あけましておめでとうございます」という雰囲気では元日からなくなりましたね。被災地の皆様心よりお見舞い申し上げます。 近年の災害(のみならずか…)、正否不明の情報もSNS上で多く出回るので、注意が必要です。お気をつけて。
今年はほとんどnoteを書くことができず、ほぼ読むこと専門に使っていました。来年こそはもう少し書きたいと思いつつ、どうなることやら…。他にも始めたいことはたくさんありつながらも多忙で忙殺されていることが多いなぁ。(言い訳) しかし、来年は新しい出会いも控えているし、いろいろ頑張って行こうと思います。 皆様、良いお年を。
4戦2勝、GⅡ2着の馬が古馬GⅠを制して、いよいよJRA引退を考えねばならないときが…。意識改革しないと。
熊ちゃん、引退かぁ…
凱旋門賞。今年に限って良馬場は巡り合わせなのか…。スリーセブンシーズは斤量があと1キロ軽ければ…。よく分からないので単勝はベイブリッジ。
オーギュストロダン、自分のカテゴリーなら走るカテゴリー外なら走らない。好きなタイプだ。
習い事帰りの子供を優先し、寝かしつけた後の夜ごはん。つまるところ「別飯(べっぱん」
ミックファイアの三冠はフィクションかと思うほどドラマチック。でも、リアルの出来事よね。久しぶりに競馬で涙出た。
夏の北海道とは、丹内騎手の季節。
大穴を狙いたいからこの馬から。よくよく考えたら子供の大好きな「8番」の馬。by安田記念
ナイスネイチャみたいな馬生、人間でもおくれない。まさに大往生。合掌。
タスティエーラが負けて強しと言われているが、負け展開を覆したソールオリエンスの方が上のはず。相手は別路線組のスキルヴィング。この2頭を軸に何頭かに流します。