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2019/Gallery LimeLight 2019年2月 Galley LimeLight 藤田莉江+カマウチヒデキ写真展 『Strangely beautiful』 より
2018/Gallery LimeLight 2018年 ギャラリー・ライムライト 勝山信子+カマウチヒデキ二人展 『写真』
2017/Gallery LimeLight 2017.11 Gallery LimeLight 『モノクロベスト・セレクション展』展示写真に同時期撮影の写真を数点追加したもの。
2017/Birdie Photo Gallery 2017年7月 Sophie+カマウチヒデキ写真展 『9X9』 Birdie Photo Gallery
2016/Gallery LimeLight 時を知ることなどできないが、とりあえず時を解剖して見せることができるのが、たしかに写真というものの特性のひとつだ。 時そのものではなく、時の解剖図だというのが肝である。 結局あるのかないのかもわからない「現在」という点(を含んだ「時間」)を解剖して目の前に提示する作業。 時の切片がバラバラに積み上がった中に立っているという自覚。 そうだ。 写真とはたしかにそういうものだ。 2016.3 Gallery Li
2016/Gallery LimeLight 2016年 兒嶌秀憲+カマウチヒデキ写真展『夜』 (ギャラリー・ライムライト) より。
2015/gallery maggot 2015年3月 ギャラリー・マゴット カマウチヒデキ写真展『風景について 2』
2014/Acru Gallery 【 Quodlibet 】 クォドリベット。 2つの歌を同時に歌うこと。 コード進行がシンクロすれば、別の歌だって重ねることが出来る。 いや別のコードが同時に鳴ってもいい。むしろそこから生まれる複雑で不思議な音響に耳を澄ませてみたい。 2014.3 Acru Gallery(大阪) 野坂実生との二人展『Quodlibet』より カマウチの出展写真
2013/Birdie Photo Gallery 2013年3月 バーディフォトギャラリー(神戸) カマウチヒデキ写真展『Book of Monochrome』
2012/ Tanto Tempo 「風景」とは、見られる前からそこにあるのではなく、僕がそこにいることによって立ち現れる、世界と僕との共謀の産物である。 [ 2012年12月 "Tanto Tempo Pure 2012"(タントテンポ/神戸)出展写真 ]
2011 Beats Gallery 2011 Beats Gallery ”Daido Tribute"
2011/gallery maggot 2011年9月 タスミケン+カマウチヒデキ二人展 『16×2』(ギャラリー・マゴット)より。
7〜9年前の写真のベタ焼き(ネガをそのまま全コマ印画紙に密着プリントしたインデックス)の束が出てきたので、久しぶりにしげしげ見ていた。 僕の写真で「面白さ」という尺度でいうならば、おそらくこの時期に撮ったものがピークなのだと思う。昔の自分の写真を見て「面白い」と思うのはなかなか複雑なものなのだけれど(写真にとって「面白い」とは何か、という肝心な定義はとりあえず曖昧なままに放置する)。 人間の体を構成するアミノ酸が数ヶ月で全部入れ替わってしまうように、写真機のシャッター
2011/Gallery LimeLight 撮影年2010年。