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創作・アウトプット系記事なのさ。

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創作のコツとか、自分の体験談、創作が楽しくなる考え方などを、ほんのり、さらりと、教えます。
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詩を書けば、生きている感じがする。

詩を書けば、生きている感じがする?詩を書くと、熱量が、言葉に保管される。 書かれた詩を見つめると、自分の生のエネルギーを見つめられる(もちろん、詩作の時にも)。 書かれた詩が、やさしいものであれば、目の前の人たちが、明るい雰囲気になる。幸せになって、日光浴するように、生きている感じがすると思う。 もっと生きている感じを得るには?とりあえず、幸せの熱量を込めて、詩を書く。幸せになれ、と言われても、そんなの無理だよ、と思われるかもしれません。しかし、究極的なことを言えば、自

「空」を詩作に役立てよう!

僕が思う「空」の定義空とは自然界の王様 空とは自由 空とは虹色 「空」をどうやって詩作に役立てるの?気分転換に空を見上げると、また詩作に取り掛かろう、という気分になる。 空を詩作の題材にしてもいい 空は心に余裕を作り出す。創作のひらめきなどにつながる。 「空」の魅力空は誰の場所にも存在する 空は春夏秋冬それぞれの顔がある 空は天気=誰かとの雑談の種となる

「あれ、書くことって、面白いかも」になる5大技術

「書くことって、めんどくさい」 「書くことって、面白くないよ」 これらのようなことを考えている方たちに、おすすめの記事となっています。 僕は、書くことを、noteとかでは4年以上、note以外も含めると、10年くらい書いてきた、と思います。 書くことを続けてこれた。つまり、書くことの面白さを知っている、という自負があります。 ただ、それだと、書くことが苦手、もしくはしんどい人の話は、よく分からないんじゃないの?と思うかもしれません。 心配ありません。 最初の頃、