どうも、仮名です。
最近の大阪は天気が荒れに荒れ狂って、夕立？かなにかがひどいです。
迂闊に洗濯干して出かけられません。雷怖い。勘弁して。

さてさて。「友達とは？」って、何か難しいですよね。
一緒にいれば？　それとも連絡先持ってたら？　なんか定義って難しいから、私は「友達だよね？」ってわざわざ聞いたりしません。
そんなこと聞いてしまったら、それこそ友達なんかじゃない気がして。

おかげさまで顔見知りや知り合いも多くなってきて、大人になるってこういうことなんだなって思うんです。
たった二十数年生きてるだけなのに、こんなに私って人間を知ってくれてる人が居て、友達だって言ってくれる人が居て、私のくだらない話も聞いてくれて、たくさんもらってばかりなのです。
もちろん恋人とは違うから、毎日連絡を取る訳でもないのに、まるで昨日の続きのように関係を持ってくれている友達は、いつまでも一緒に馬鹿な事をし続けたいなって思う訳です。

どうしても人に対しておせっかいを焼いてしまう癖がなおらなくて、今までかなりいろんな人から裏切られたり、上手くいかないことがたくさんあったり、どうしても人に対して疑心暗鬼になってしまいがちですが、あみちゃんを始め、私にはかけがえのない友達が多いな、とつくづく考えさせられています。

昔の歌で、一年生になったらって曲を聞いた時、私は人生で百人友達を作ろうと思いました。
浅く広く、という点では多分百人は越えたと思います。ですが、本当の友達、となるとかなり減っちゃう気がしますが、それでもかけがえのない友達たちがたくさんいるので、私は平気、へっちゃらです！笑

ちょっとだけ堅苦しくなってしまったので、次のあみちゃんにはふわっとしたものに期待します。ｗ
そんな感じでした。では、次回で。