どうも、仮名です。
寒くなったせいで書斎として使っている部屋が冷えに冷えて手が凍りそうです。
おちおち本も読めません。大好きなアイスもこたつでしか食べられません。本を読みながらアイスを食べつつこたつで温もるのも大好きなんですけどね。

さて、今回は前々回くらいにお知らせした新連載「僕の世界には君だけでいい」というタイトルの新連載の件なのですが
タイトルを少しだけ変えまして、
「ボクの世界には君だけでいい」
としまして、明日である10日の20：00に第一話を投稿しようと思います。

今回は前回と違い、仕事の兼ね合いもございまして、不定期な更新になるかと思います。できるだけ毎日更新はしていきたいのですが、今日はだめだ！というときはこちらのTwitter（@kamei_novel）でお知らせいたしますので、フォローをしていただけると幸いです。

今回は前作と違ってちょっとだけ甘酸っぱい青春恋愛物です。
リア充死ね！（これってもう死後なのかな……。）と思う展開も多数あるかとは思いますが、これからの連載もどうぞよろしくお願いします。

で、です。ここからが本題。
実は今回のこの作品ですが、カクヨム様で開催しております、
第六回カクヨムWeb小説コンテスト・恋愛部門
に出そうかと思っております。
読者選考というのがございまして、それがどう左右されるかはわかりませんが、できるだけたくさんの人に読んでいただきたいと思います。

カクヨムさんでは前作の「おやすみ、死にたがり」も掲載しておりますので、これを機にぜひお手に取っていただければ幸いです。
URLはこちら↓

どうしても諦めきられない小説家という夢。それを叶えるのには私の実力ももちろんありますが、今回は読んでくださっている方と一緒に見ていきたいなあ、なんて思ったりもしています。
どうぞよろしくお願いします。

コロナもかなり激しくなってきましたので、お体だけはくれぐれもご自愛ください。
では、また。

仮名（かめい）２５歳。
趣味が高じて小説家の道へ進む。なんの変哲もない永遠の女子。
誰かの心に届くような文章を心がけています。
Twitter　→　@kamei_tyan @kamei_novel
カクヨム　→　https://kakuyomu.jp/users/kamei_tyan