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noteの手、は温かい。

「note」って、あったかくて好きだ。

「のて」って感じがする。

「〇〇の手(note)」って感じが。

この「〇〇」には、noterさんの名前が入る。

noteには、それぞれのnoterさんの、手の温もりや、技を感じる。

 たとえば、たごさんの手(note)にかかると、「恥」という漢字から、

「心と耳はフィルターがなく、つながっている」

そして「ひそひそ話は直接心に届く」という、

深いい解釈とほっこりエピソードが紡がれるのです。

ちなみに、、

ひそひそ話は、仲直りにも効果抜群でした。

険悪なムードが漂ったとき、
ひそひそ話で「いつもありがとう」って伝えたら、

仲直りできました。お試しあれ。

 腸内細菌の師匠、ゆうゆうさんの手(note)にかかると、

「粋」という漢字の解釈、本当度95%の、友情が厚い「粋」なエピソードが紡がれるのです。

「ゆうゆうさん、粋だねぃ。」

 そして、おてて絵本企画では、

それぞれのnoterさんの手(note)から生まれるお話【おてて絵本】を

龍に乗るかすみさんの手(note)によって、

見る人描く人朗読する人、みんなの手(note)が丸く繋がっていく… 

本当に、温かい企画で、、余韻に浸りたくなる、

そう、かすみさんの表現が的確。まさに花火大会🎆

 

「note」は「〇〇のて(の手)」って感じがして、noterさんの技が光り、温かい。

今日も「〇〇の手(note)」の技、温もりを感じにいこう。

実際には、時代もあるし、なかなか手って繋げないけど、

「のて(note)」で、繋がると、とても嬉しい。

それが、#noteでよかったこと、だなぁ🐢

あとは、おてて絵本企画参加してみて本当に良かったので、いつかはまた、企画参加とか、やってみたかったりする。

それが、#この春やりたいこと、かしら🐢

ここまで読んでくださったあなたに感謝を贈ります。

本当に、ありがとうございます😊

(親父ギャグで冷えていたら、お茶でも飲んでくださいね🍵🐢ホッとね。)

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noteでよかったこと

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