DXとCXは両輪となる。

プロティアンのキャリアは自律型キャリア

人的資本を最大限に発揮する場所が企業

3年後に我々が直面する問題がある

有益な処方箋に対応する自律型キャリア人材が必要となる

2025年には、団塊世代の800万人が75歳に

激化する人材不足

企業がやるのは、HRMから HCMへ変換を
人的資源管理から→人的資本管理へシフトすることを必要とされる
※人的資本に戦略的にグロースしていく
人材を資本として捉えましょう！
→何をなすのか？今いる人材をグロースさせる→今あるものを伸ばす！
いつからでも、キャリア開発は可能である！
全ての人においてHCMは可能！

人的資本の拡大の次の段階
→人的資本の情報開示！
※ほとんどの企業がこの情報をデータとして持っていない…
だからDXとCXが必要となる
→もう人事が1on1では対応できない

DXとCXでプロティアン→自律型人材を育成

コロナ禍の中で、経営戦略と人材戦略を！

前提となる課題1
・人事部門が成長戦略を捉えてない

自律型人材を獲得し育成する！

変幻自在が価値を持ち始めた
→みんな自覚しはじめた　
もっと心理的幸福感を高めることを体験しないといけない！

今ある取り組みをもっと伸ばす
→行動変容を起こす

この組織にいるからこそ、人的資本を伸ばせるということを価値化する

キャリア形成の途中の可視化する

キャリアオーナーシップが新人人材育成として重要

フィティングしていく服を変えていく必要がある

POINT
キャリアを考えるときはorで考えない
キャリアは選択ではなく蓄積で考える！