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恋愛心理学コミュニティ┃オープンチャットのご紹介

今回の記事は私がオープンチャットで運営している「恋愛心理学」のコミュニティについてです。

「恋愛心理学┆モテる!役立つ恋愛の心理学エトセトラ」
https://line.me/ti/g2/z_JQ9ywBDbctEh8oEtBWAA



恋愛心理学を知っているとモテるのは何故?

恋愛というものはそもそも互いの心の動きや距離、好感によって変化していくものです。いくら自分のスペックが高かろうと、意中の相手との心の距離が近くなければ仲良くなることはできません。
また心の動きというものは法則や傾向があります。
それが恋愛心理学です。
恋愛心理学コミュでは、実際に恋愛や告白に役立つような恋愛心理のノウハウや知識を共有していきながら、参加者の恋愛相談に「恋愛心理学の観点」からお応えしています。

恋愛心理学コミュニティはこんな方におすすめです

オープンチャット「恋愛心理学」こんな方におすすめです。
1.好きな方がいて仲良くなりたい
2.相手が自分に対してどう思っているのか知りたい
3.人間関係を良くするためにできることがあれば知りたい
4.モテたい
このような方は是非参加してみると良いですよ。

恋愛心理学コミュで紹介している恋愛心理学(一例)

実際に私が恋愛心理学のオープンチャットで紹介している恋愛心理学の一部をご紹介していきます。

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〇ザイアンス効果
「夜は短し歩けを乙女」という森見登美彦先生の作品で
「なかめ作戦」というものが登場しますが、
まさに今回のザイアンス効果を狙っている作戦です。


・ザイアンス効果とは
最初興味なかった相手でも何度も違う場所で出会ったリ、話をしていくうちに
次第に良い感情を抱くようになる効果。
恋愛とは、「頻度×距離感×相性×恋愛で求めるもの」の総合評価で
相手への好感というものの強さが変わってきます。
今回のザイアンス効果は、出会う頻度が増えることで、
運命めいたものを感じたり、相手のコトが気になる=良い関係になりやすい
という心理現象です。

※注意点
1.意図してこのザイアンス効果を狙うと、ともすればストーカー行為になりかねないので気を付けましょう
2.好きでも嫌いでもない中立な関係性やよく知らない関係の場合は効果が見込めるが
もともと嫌われている、第一印象が悪い場合は
何度あってもザイアンス効果は発動しません。

〇自然にザイアンス効果を活用する方法
1.相手が負担にならない頻度に留める
2.共通の友だちがいると利便性が高い
3.ガツガツしすぎない
4.一回一回長時間居座らない
5.強すぎる自己PRは逆効果、挨拶程度で十分

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〇ゲレンデマジック
「非日常的な環境だといつも以上に異性が素敵に見える現象」
スキー場(ゲレンデ)で知り合う異性は素敵に見えたのに、
ゲレンデから帰ってきて街中で会ったらそれほど素敵ではなかった
という心理現象。

これはゲレンデに限ったことではありませんが、
ゲレンデだと、
例)スノボがうまくない時に優しく教えてくれた男性を頼もしく感じる
例)スキーウェアとゴーグル、ニット帽で顔が隠れているので綺麗に見えやすい
例)スキーウェアがスタイリッシュなので素敵に見える
と些細な事でも非日常空間ではマシマシで評価されることがあります。

非日常空間はゲレンデだけではなく
海辺・映画館・テーマパークなどでも同じ効果が得られるが
そういった場所に異性が単独でいることは少ないので
やはりゲレンデマジックと呼ばれるだけあってゲレンデでの効果は高い。

こちらは一部ですが、このような恋愛の場面に活用できる恋愛心理学を紹介しています。
作成してまだ5日程度ですが現在参加者は100名ほどおります。
「恋愛心理学┆モテる!役立つ恋愛の心理学エトセトラ」
https://line.me/ti/g2/z_JQ9ywBDbctEh8oEtBWAA


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