ふたご座の下弦の月🌜　9/7 07:21＠大阪

目次
・下弦の月とはとは
・ふたご座の下弦の月のメッセージ
・オラクルカードからのメッセージ
・ルナ・ポームによるボディケアのおすすめ

『下弦の月』

夜中頃に出て、正午頃に沈む半月。

満月で一度完成しているものを新月に向けて、見直しをして不要なもの手放していくとき。

調整と浄化。

依存しているものを断ち切るとき。

ブレーキがかかるときなので、ペースを落とすのもいいでしょう。

心理的葛藤があったり、体調を崩しやすい時なので注意が必要です。
→【月と手のひらLunePaumeルナ・ポーム】をうまく取り入れてみてください。

『ふたご座の下弦の月』

₌こころをクリアに₌

不安な気持ちが表に出てくる時です。

周りにはいろんな意見が飛び交っていて、自分はどうしたいのかわからなくなってしまっています。

まずは自分の意見を置いておいて、周りの人の意見にしっかりと耳を傾けましょう。

今日は、そんな多くのことを十分に整理して考えることができるはずです。

いろんな意見の中から、新しい発見があって、視野が広がっていくでしょう。

オラクルメッセージ

『COME TO ME』

₌豊かさ₌

今日のあなたの問題点は、自分で気づかない気持ちに振り回されてしまっていることかもしれません。

あなたの中のあなたが、どっちの方向に進んでいいのか迷っていますが、

どっちの道を選んだとしても、あなたの望んでいる通りで間違いではありません。

あなたは一人ではありません。

あなたが助け、また助けられる人が必ずいます。

あなた自身が相手に心を開くことで、あなたの選んだ道は確かなものとなるでしょう。

『使用カード』

Moonology Manifestation Oracle：Yasmin Boland
ローズオラクル：レベッカ・キャンベル
セルフ・セラピー・カード：チャック・スペザーノ

【月と手のひらLunePaumeルナ・ポーム】

‐月(Lune)でわかる「手のひら(Paume)」を使ったボディケア‐

ふたご座の下弦の月に注目するのは「肩」

相関しているのは、手の甲の中指。人差し指・薬指の付け根辺り👐

カレンダーでは9月になったものの、まだまだ秋らしい日がやってこず、夏の暑さの疲れもピークになっているころ。

変に力みすぎたりして、肩こりが酷くなっているときかもしれませんね。

こんな時は、中指・人差し指・くする指の付け根をしっかりと動かすことでリフレッシュできます。

手のひらを下に、テーブルに手を置きます。

中指の先を軽くつまんで、少し立ち上げてゆっくりと根元を回します。

この時、息を吐きながら、ゆっくりと回すのがコツです。

反対回しもしておきます。

同じように、人差し指と薬指の付け根も回します。

月を味方にして、こころもからだもほっこりとした「ふたご座下弦の月」の時間をお過ごしください🤗

悩めるあなたの こころとからだを しあわせにする
しあわせコンシェルジュ
KamilleSkog

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