いつも
顔を隠して寝る子

手で隠していることが多いけど
今日はシッポで。

また
繊細な方が亡くなってしまった。

心が寄り添いたがるけれど
ここは一旦、みんなで手を繋いで
足を止めて。

生きることに執着がないとしても
そこで瞬発力に突き動かされることなく
なんとなくでいいから
止まってみて欲しい。

ドラマみたいに
横っ面張り倒して怒る気はなく、
むしろその気持ちに
同期してしまいがちな私ではあるけれど
このおばちゃんも
どっこい生きてるワケですよ

愚痴こぼしながら
泣きながらでも
生きられるといいね

そうしたいね
そうしょうね

言われの無い攻撃を受けることもある。
それを諦めろとは言わないし
我慢は美徳だとも思っていない。

声を掛けるとしたら
『冷静さを欠いた正義感は
ただの攻撃だから
どうか
傷つき過ぎないで』

正義感に悪意や怒りを乗せて来る人は居て
自分が間違っていると思わされる事もある。

戸惑い、悲しくなり、
冷静で居られなくなったら
目も耳も閉じて。

攻撃されているのだから
自分をまず守ること。

今いる場所が全てではないとはいうものの
じゃあ、
どこへ行ったらいいのかは教えて貰えない。

自分で気づいて
自分を大切に守る。

言えない人は特に
まずは止まって
自分を温めてね。

#想像力の欠如
#誰か の
#痛み
#想像力 は必要だと思う