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自分が試した免疫療法シリーズ②  「チャーガ」

北海道出身の友人がお見舞い時に持ってきてくれた、「チャーガ」!
2017年の悪性リンパ腫のころから、しばらく飲んでいました。

チャーガ(Inonotus obliquus)は、キノコの一種で、伝統的な医療や食事療法において一部の人々によってがん治療や予防に使われることがあります。一部の研究では、チャーガに含まれる生物活性物質ががん細胞の成長を遅らせたり、免疫システムを強化する助けになる可能性があると示唆されています。具体的には、ポリフェノール、β-グルカン、トリテルペン類などがチャーガに含まれ、これらが健康に対する潜在的な利点をもたらす可能性があります。 ただし、チャーガをがんの治療や予防の唯一の方法と見なすべきではありません。また、チャーガの摂取には注意が必要で、品質や用量の管理が必要です。とのことで、がんの予防としては見なせないということでした。

ただし、お茶として飲むものなので気軽に飲めます。
味は期待しないほうがいいですが…。(笑)

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