神社でねこを撫でる夢を見た。

境内でボーッとしていたらねこが僕の近くでごろんとしてきた。

あまりにもかわいいから「可愛可愛」と言っておなかを撫でてたら、ねこが急に喋り出して神社を案内してくれた。

御神木の前まで歩いたときに、「これは人生の役に立つ木や」と御神木の木の枝をくれた。

貰った御神木の木の枝は健康そうな若々しい緑の葉でふさふさとしていた。