海外出張に行く飛行機に乗り遅れる夢を見た。 関空→香港行きだった。 転職してから海外出張とかなくなったけど、本当に焦る夢だった、
めちゃくちゃ上司に怒られて部署から総スカンくらう夢みた なんで怒られたか覚えてない、
放射能を浴びる夢を見た。 どんどん身体中がヒリヒリしてきて吐き気がしてくる夢だった。 顔や腕が赤みを帯びてきて怖かった。 病院の集中治療室で治療を受けながら、「もう子どもを作ることは出来ません」って言われて、やっぱそうなるんだよなーって思った。 そのあと死んだかどうかは覚えてない。 もう、良い夢とか数年見てないから見たい。
久しぶりに虫がいっぱい出てくる夢を見た。 よく見る夢の類ではあるけど、最近は見ていなかった。 今回は脚の長いカメムシがいっぱい出てきて狭いところでウヨウヨしている夢だった。 たくさんのカメムシの翅や脚が擦れあってカサカサと音がしていた。 僕も同じところに閉じ込められていて、ギャーギャー叫んでる夢だった。
足の爪が全部剥がれる夢を見た。 痛いし、気持ち悪かった。 起きてすぐ足の爪を切って整えた。
久しぶりに嫌な夢を見た。 かれこれ1ヶ月以上悪夢を見てなかったことになる。 なので、久しぶりに悪夢を見ると不快感がより一層強く感じられる。 最近は仕事の夢をよく見る。 昨日の夜は土日に得意先でトラブルが起きて僕の上司に連絡が行く夢を見た。 上司から僕に連絡が来てめちゃくちゃ電話口で怒られる内容だった。 こういう仕事の夢は冷静になって思い返してみると内容が突拍子もないことが多いのだけど、起きた瞬間夢が現実かわからなくなって動悸がすごいからやめて欲しい。
最近悪夢を見なくなってきました。 日記に書いているからだろうか、、わからないですがとにかく良い兆候であることは確かです。 大体嫌なことがある前の日に限って悪夢を見ることが多いように感じます。 月曜日の出社が久しぶりえずくほど嫌だったので久しぶりに悪夢を見ました。 早くお風呂に入ってしっかり睡眠時間とれるように寝たのに悪夢見て5時に起きちゃうの悔しいですね。 詐欺にあう夢を見ました。 クレジットカード情報を抜かれる夢で一瞬現実か夢かわからず動悸がしていました。 嫌な
マイカーの塗装がガサガサになる夢を見た。 最悪だった。
火事に襲われる夢を見た。 夢の中での僕は、友達とラウンドワンでボーリングをしていたんだけど、ビルの地下で火災が発生したみたいようだった。 サイレンが鳴り響く中、なんとかみんなで逃げようとエレベーターを捕まえて一階に逃げようとした。 エレベーターが閉まる瞬間に目が覚めた。
ものすごく嫌な夢を見た 母親が何故か遠く離れた地方に一人暮らしする夢だった。 (一人暮らしする理由は夢だから覚えてないです。すみません) 親戚を含めた家族会議で何故か母親が地方に一人暮らしする役に選ばれたのだけどすごい嫌そうだった。 私はまたすぐ大阪に帰ってこれるからと声をかけた。 それから何ヶ月か経って母親に会いに行ってみるとすごくやつれていて、見たことがないくらい老けていた。 話を聞いてみると、「一生ここに住み続けなければならない、そういう契約だから」と言って泣
会社で発狂して業務途中に失踪する夢を見た。 なぜか仕事を全てほって新幹線に乗ってしまって東京駅で上司になんて謝ろうか悩む夢だった。 最悪だった。
1時間ぐらいサクッと寝た時に悪夢を見る機会が多い気がする。 夢の話だから全部嘘なんだけど、今日は散歩してたら近くの工場が爆発する夢をみた。 爆発した工場の瓦礫が落ちてきた。 たくさんの人が瓦礫に当たって死んでいた。 僕は空から降ってくる瓦礫に当たらないことを祈りながら走って身を隠せるところを探した。 やっと屋根のあるところに逃げこんだ瞬間、目が覚めた。
寝坊する夢を見た。 目が覚めて目覚まし時計を見ると10:00を指していた。 寝坊するなんてあまりないので「上司になんて謝ろうかな…」って思いながら社用携帯を手に取った。 けれど、社用携帯の文字が全て文字化けしてて連絡もできない状態になってしまっていた。 「どうしよう…どうしよう…」とあたふたしていたら目が覚めた。 目覚まし時計を恐る恐る確認すると朝の6:47だった。
去年真っ黒なクロスバイクを買ったんだけど、それにまつわる夢を見た。 気分転換に国道沿いをクロスバイクで走っていて、車線を変更したらスリップした。 後続車のクラクションや自転車と僕が車に轢かれてぐちゃぐちゃになる音で目が覚めた。 夢の中くらい気分転換させて欲しい。
強盗に襲われる夢を見た。 強盗が家に凶器を持って入ってきたので、家の中の隠れることができる場所に隠れた。 犯人はどうやら家の金目をとるというよりは、人を殺す方が目的のようで、家財を物色するよりも家の中に隠れた人を探していた。 夢から醒めたらクーラーをつけて寝ていたのに寝汗でびっしょりだった。
神社でねこを撫でる夢を見た。 境内でボーッとしていたらねこが僕の近くでごろんとしてきた。 あまりにもかわいいから「可愛可愛」と言っておなかを撫でてたら、ねこが急に喋り出して神社を案内してくれた。 御神木の前まで歩いたときに、「これは人生の役に立つ木や」と御神木の木の枝をくれた。 貰った御神木の木の枝は健康そうな若々しい緑の葉でふさふさとしていた。
