なるようになっているのだ。

この世じゃ今起きていることに
全ての人が意識を向けて動いているがw

今までのボーッと流されて生きるのとは
もう違ってきているのはおわかりだろうか？

自分の望む未来は
イマココの自分が創っているって話し

それは思考がそうしてるのではなく
それぞれの潜在意識が創っているって

口を酸っぱくしていつも言っているけど

その潜在意識と宇宙がツーツーだって言うのは
ごぞんじ？
ただのおしづが言うてると思うなよw

その潜在意識にある恐怖や不安のところを
今の時期、目の前に
現実として見てるのではないだろうか？

集合意識と言う場所の
もーーーーーっと先に宇宙意識ってのがある

それは、そもそも陰陽共にあってヨシの
何でもアリ
の何でも無しの空であり無である世界なので。

この世を
マトリックスとか言うてるのもそれなw
創造してるのは自分だとw

まあ
この世は諸行無常 (しょぎょうむじょう)

仏教の根本主張である三法印の一。
世の中の一切のものは常に変化し生滅して
永久不変なものはないということw

花が咲き、やがて枯れ果て…
そしてまた新たなつぼみをつけるように…

全てのものは時間の経過とともに形を変え
移ろいで行くもん

人も同じで生まれたら死ぬw

人は変化をし続けて
この世から消えていく定め

大切な人も、大切なものも
全て消える世界

「一体こうやって生きることに
　　　　　　　　何の意味がある…？」

という虚しさ
そして虚無感をどうしても
覚えてしまうことがあるw

虚無感と言えどw
愛であって
この世の定めじゃと笑ってるワシw

そんなもんは当たり前で
子どもの頃から知っとるw

物理的なものは
その持ち主を変えながらも
存在し続けますが…

私たちがこの世からいなくなる時には
それらのものを必ず
全て手放さなければならず

愛する人ですら
必ずどちらかが先に行くわけで
お別れはつきものです

んじゃ～何のために生きるねんって？

それぞれの人生には
時間という「リミット」があり

「諸行無常」という言葉の通り

いずれはこの世から去って
全ての大切なものを
手放さなければなりません

じゃあw
やっぱり限られた時間の中
心からの幸せを求め、その瞬間を意識し
「今、ここを生きる」ことが大切だとなる。

それは
誰かの幸せの基準で生きたり
自分を他人と比較し
他人の人生を模倣したり

それとは違う！それでは意味がないw

自分が何をしたいのか？
自分は何が好きなのか？
自分は誰と一緒にいる時が幸せなのか？

といったことに重点をおいて

今と言う自分の時間を後悔無いように
究極的にやりきり活かすこと
であると思う。

他人軸より自分軸
世間体より自分らしさ
常そこやと思うって事ですw

まあまあ、くだらん人生と嘆き
たんたんと文句言うて
流されて過ごすよりは

本音の自分で
「自分らしく生きたらええんじゃ～」
と言うて

後は
宇宙意識と潜在意識(自分)
にお任せして生きるw

もう
やりたいように生きるだけと思うんですわw

おしづはずーっとずっと知ってる

いつも通り同じこと言うてるだけですものw

って感じでw

書いた絵の主が言うてたわw