黛 かん/官能小説家

官能小説家です。自作の官能小説を発表、販売していきます。

黛 かん/官能小説家

官能小説家です。自作の官能小説を発表、販売していきます。

最近の記事

《官能小説》明るい母子関係

はじめに 大学2年生の雄一にはカノジョがいる。すでに体の関係があるが、カノジョがあまり性に積極的ではないので、充実したセックスライフを送れずに、悶々として過ごしている。そんなとき、雄一の目に留まったのが、年よりはかなり若く見える実の母親で―― 総字数 約11,500字(読了時間 約23分) 本編  小沢雄一は、鬱々(うつうつ)として、楽しまぬ日々を送っていた。問題は、付き合っているカノジョとの仲である。大学2年生である彼には、付き合ってもうすぐ一周年を迎えるカノジョがいて

有料
150
    • 《官能小説》男子大学生と四十路母

      あらすじ  大学2年生の博行は、母親の明美と関係を持っている。若い博行は、今朝も、部屋まで起こしに来た明美に――  二人の営みが、息子と母親の二人の視点で描かれる物語です。行為の最中に、視点が変わり、息子視点で読むことも母親視点で読むこともできるようになっています。  総字数 約10,000字(読了時間 約20分) 本編 「そろそろ起きなさい、博行。大学に遅れるわよ」  ベッドの中で母の声を聞いた博行は、目覚めてはいるものの、起き上がろうとはしなかった。目をつぶったまま

      有料
      150
      • 《官能小説》初めての母

        はじめに  少年は、母親に対して許されざる想いを寄せていた。ある晩、酔って帰ってきた母を介抱するうちに、母が正体を失ったのに乗じて、彼は、思いを遂げるための行動を起こしてしまう。途中で気がついた母が、 「何をしているの、離れなさいっ!」  と言うのにも構わず、少年は欲望をぶつける。そのうちに、母も、普段の欲求不満のためか、感じ始めてしまうのだった。  総字数 約41,000字(読了時間 約1時間22分) その1  いつから母のことが気になり始めたのかと問われれば、おそらく

        有料
        500
        • 《官能小説》母子相姦童貞卒業旅行

          あらすじ ぼくは20歳の大学生だ。ある日、母さんから電話を受けたぼくは旅行に誘われる。仕事で一緒に行けなくなった父さんの代わりに、旅行に同行してもらいたいと言うのだ。たまには親孝行もいいかと軽い気持ちで引き受けたのだけれど、旅行中にぼくは童貞を卒業することになった。その相手が当の母さんで―― 本編 「髙ちゃん、ママと旅行、行かない?」  電話から流れてきた声がいら立った調子だったので、これは父さんと何かあったんだな、とぼくは勘づいた。まあ、勘づくも何も、母さんがイライラする

          有料
          400

        《官能小説》明るい母子関係

          以下のサイトで活動しています

          官能小説好きが高じて自分でも官能小説を書くようになり、官能小説を書いているわけだから「官能小説家」って名乗ってもいいよね、ということで、官能小説家の黛かんです。よろしくお願いします。 活動サイトhttps://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/list/=/article=maker/id=76308/ noteでの販売作品母子相姦童貞卒業旅行 初めての母 男子大学生と四十路母 明るい母子関係

          以下のサイトで活動しています