ぼくはきょー、すごいひとたちのてんじかいにいくんぽ。とってもとってもすごくておもしろーないんたれすちんぐなてんじかい。ほんとうはきょうはぷらいべーとでともたぢとつりにいくつもりだったんだけど、それよりてんじかいにいきたいー、ぜったいぜったいだとおもって、つりをきゃんせるしてこっちにいくことになったよ。

あさおきる。よるにかのじょーとおでんわするよていだったのに、ねてしまっていてかなしくなったぬ。そしてかのじょーにすまんとかいろいろらいんした。でもかのじょーまだおきてなかったから、にどねしよーとしたのね。




でも、、




きょーがてんじかいにいくひだってことおもいだしたの。




「おなかもやもやもやりんぽになったぬ」




やっぱすごいひとって、こわい！ぼくじしんないもん！よわいもん！よわいくせに、ぷらいどがあるのかないのか、それともなんかよけいなものがあるのかないのか、わからないけどとにかくこわいんぽ(ぼくはedである)。なんかきびしそうだし、そうじゃなくてもぼくはかってにきずつくし、fuckだわ。なーんにもしたくねー、ってかんじになっちゃった。
まあてんじかいにいくのむっちゃたのしみなんだけども、さくひんおもしろだろーけども、だけどそれときんちょーばべつなのよ。どうしよーうんちうんちうんちうんち！

まあそうおもいつつも、のんきににどねして、そしておきていくじかんになった。そしまあいかないはずもなく、いくことにしたのでまあじゅんび。はみがいたり、ふくきたりいろいろね、ごはんはねぼうでくえません。

そして、とーきょーいくためのえきにむかうためにおくるまのったんだけど、こういうときにかぎってとらぶるぞくしゅつよね。かねおろすのわすれた、がそりーんない。うわーいそげー、あんぜんうんてんで。いそいでかねおろし、いそいでがそりんいれいれしてなんとかまにあって、えきについたときにはもうむしのいき、このだんかいでとてもつかれてしまいましし。



、、、



でんしゃのるまえにかのじょーとおでんわちょっとして、でんしゃにのった。でも、ここからがごうもんのほんばんじゃった。おなかほんといたい。こわいこわいこわいこわいかえりたい。かのじょーとかちゅうがくせいのしりあいとかになぐさめてもらってもまだいたい。しょーがないからいろいろしてもまだいたい。じぶんのひきこもーりこんじょーがにくい！こまっまこまった！

でもぼくはきょーとーきょーいくんだ。てんじかいいくんだ。かえったらかのじょーにごほーびもらうんだ。たのしみだな。

おれはおくびょーなやつだ！だけど、きっとぼくはえらい。