しばらくnoteの更新が途絶えていてすみませんでした。 私に読者は居るのか? とツッコミたいかと思います。 何かのきっかけで辿り着いた方を読者と定義しているワタシです。 あれしなきゃ! これしなきゃ! 食べ過ぎた! また食べ過ぎた! と脳内大忙しだったのですが 丸2ヶ月が経過しようとする現在 まぁいっか…星人が君臨しまして すべての思考がまぁいっかに変換されつつあります。 復職を強く希望していたその気持ちさえ まぁいっか。 こんな調子で本当に大丈夫なのか
というバンドの 「布団の中から出たくない」 という曲を聴いて泣きました。 寒いから布団の中から出たくないという内容の出だしから 様々な葛藤を乗り越え 「布団の中からでてえらい」 とフレーズが変わったとき 私は布団の中で涙しました。 バンド名がなんだか怖そうだけど 子供向けかなというくらい優しいMVとストーリー性のある曲なので ぜひこの記事を読んだアナタ検索して聴いてみて下さい^_^
うつっぽくなって 当たり前の事が出来なくなって 歯磨きサボっていたら 歯茎がまた下がって 口内環境良くなくて 歯は磨こう そう思った矢先 頭皮がめちゃくちゃ痒い! フケだらけ(ー_ー) めくってみると赤い湿疹が! その周辺にデッカイフケが! ワタシ更に不健康になる為に休職したんじゃないんだけどな…( ;∀;)
夕方になるとサザエさん症候群に陥り涙がポロポロ出てきます。 そして復職するんだーって気持ちが減っていきます。 イライラして食べてしまいます。
パックしたくなった すごい気持ちの変化だ 家から出なくなって化粧したらそのまま3日放置とかでした。 でも家にパックないから 今日はお風呂に湯を張って入浴後に手足にボディクリームを塗ろうと思う
少しだけ起きてる時間が増えました。 起きているといっても目が覚めているだけで布団の中に変わりはないのですが。 ずっと自分を攻め続けていたけれど 本当に疲れていた 事を受け入れる事が出来たような気がします。 それに気付けただけで 花マルです。
休職してる人の記事をちょこちょこ読んでは思うこと みんなエライよ( ;∀;) 私なんて何も考えたくなくて休職してからほぼ寝てる 休職中にしたいことリストなんて浮かばない ただただ眠い それだけ さっき冷凍水餃子を茹でてポン酢かけて食べて 湯を沸かした自分を褒めた そんな休職者もここに居るからぁぁぁ( ;∀;)
食事とトイレ以外は泥のように寝ています。 布団の中で時差ボケが起きそうです。
守った(大切にした)ほうがいい。 鬱っぽくなって2ヶ月くらい歯磨き習慣とマウスピースを入れて寝るのをサボっていた。 歯ぎしりと食い縛りが酷く歯の神経が露出するのを防ぐためと歯茎の下がりを防ぐため。 舌は波々ギザギザで 歯茎の血色も悪くなったような気がする。 また歯茎が痩せたような気がする。 慌てて歯磨きしてフロスで歯間を綺麗にしてマウスピース装着。 毎回堕ちると痛感する。 生きるための肉体衛生管理しんどすぎ。
どこに出しても恥ずかしくない 皆のお手本になるような人に… 私はまだ自分の人生を生きれていない これを「ママりんの呪い」と名付けている。 おかげさまで他人の求める欲しい言葉や振る舞いを無意識下で行っているようで テレビのインタビュー 学校文集 学校案内 等々サクセスストーリー系の出演依頼みたいな事をよく頼まれてきた。 全然なのにさ。 どこに行っても「お手本」と絶賛されてきた。 長所と言い換えれば立派な長所かも知れない。 だけどそんな自分にいつも苦しめられる。
どぉにでもなれーぃ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ と怒っているわけではなく 私は遂にSoftBankショップに居る接客ロボット「ペッパーくん」が電源OFFになった状態になりました。 でも自暴自棄だけは後々自分がしんどすぎるので わずかに残された理性を働かせ 休職手続きに動くのでした。
例えば「ハミガキ」 例えば「入浴、洗髪」 シャワーも無理 例えば「洗濯」 最近は明日着るものだけ洗っていた 例えば「食器洗う」 洗えないからコップ散乱 バランスのいい食生活を! 適度な運動を! 出来たら苦労しない。 出来なくなるから困ってるの( ;∀;)
カレンダーが2023年のままです。 誰か助けて( ;∀;)
noteを始めて記事に一貫性がないまま続いていますが 最近 結構 限界デス 何が? もうね、生きることが この感覚15年前くらいにも経験していて当時は本当にこの世から居なくなった方がベストなんじゃないかって位しんどかったんですね。 それでも療養しつづけ 就労移行支援とかカウンセリングとか受け続け 社会的に認められたくて 踏ん張っているわけですが 本当に弱ってる時って 助けを求める事も辛い お願い事しにいくのも大仕事 通院も大仕事 頼む。布団から出なくてい
タイトルが紛らわしくてすみません。 機能不全家族で育った私は現在介護の現場で働いています。 調子がいいときは 「人の役にたてて最高」 と感じるのですが 調子が悪い時は利用者さまの気持ちが自分に憑依して 「自他の境界線が無くなってしまい病む」 のです。 早くひとり立ちしたいのですが 共依存で他人軸だった私にとって 試練オブ試練 他人の顔色伺いながら生きる方が辛いけど楽だということを身にしみて叩き付けられ大人になったので 改善するのすごく大変です
そうでない私だと周囲はただ戸惑う。 学校の時もそうだった。 親もそうだった。 私はわたし自身で自分を褒めたいのに いつだって他人の評価で他人軸