おはようございます。

福本晄士です。

さてさて、
さっそく今日は、
みなさんにお伝えしたい超個人的な
ビックニュースをここに記したく、
筆を執った次第です。

なんとわたくし、
昨日5年ぶりくらいに
21時に寝ることに成功したのです！！！

皆さん拍手👏👏パチパチ👏👏

これどのくらい
ヤバいことかと言いますと、
私これまでもう本当に
生粋の夜型でして、
とんでもない世間からの
逸脱野郎だったのです。

例を挙げれば、ここ数日、
世の中の事情も相まって、
昼の14時過ぎにベットに落ちたら
日付が変わる少し前の23時半に
目を覚ますといった脱線ぶりだったわけです。

まぁあね世の中興奮すること
いっぱいありますけど、
一番興奮すんのは、
ジブンが朝型生活を
使いこなしてるときね。

さっそく行きましょう。

今日のテーマは
『時間の切り売り』です

皆さんお気付きのとおり、
世の中平等なことなんて
まるでありません。

各個人の所有する才能の格差、
収入の格差、お家柄の格差、
人脈の格差、顔面偏差値、学歴、
住んでる場所などなど、、、
ザッと思いつく限りで
こんなにもあります。
いやー現実の波押し寄せてくるぅぅ〜笑

例にも漏れず、
ボク自身も低学歴で
親は普通のサラリーマン
といった家庭でしたから、
使えるコネも無ければ、
ジブンを引っ張り上げて
くれるチカラは当然無かったわけで、
こんなふうに文章でも書こうかと
思い至っているわけです。

ただ唯一、
平等と言えるものが
あるとすれば何か？
『時間』ですよね。

これだけはもう
1日は24時間しかないわけです。

だからこそ、
人生に差が生まれるとすれば、
ここの使い方でしょう。
先ほど書いた元々の格差を考慮しても、

最終的に行き着くところ、
差別化を生むのは
時間の扱いが巧みか否かです。

なら一緒に考えませんか？
ボクも読んでくださっている皆さんと
大差ないわけで、

同じように幸せになりたいし、
幸せになりたいし、
幸せになりたい笑

ならどうするかというとこでの、
まず一つ目。

1.レバレッジを使うことを考えてみよう

まずはこれです。レバレッジを使うこと。

レバレッジとは『テコの原理』
を意味するコトバです。

つまり本来は小さなチカラ
しかないモノでも、

ある使い方をすれば、
すごく重たいモノを
持ち上げることだって
できるということを言いたいんです。

例えば、このnoteもそうです。

もしボクが400字の原稿用紙に
この文章を書き込んで渡すだけの
カタチであれば、ただの一対一の
やり取りにしかなりませんよね？

だけどボクはネット上の
このnoteという場所に
文章を書いています。

そうすることで、ボクのカラダは
１つしかないけれど、ネットの
チカラでテコの原理（レバレッジ）
が働いて、一対大多数の
やり取りを可能にしてくれています。

このことがどこか当たり前のように
感じている人も多々いるかと思いますが、
これは革命です。

つまりジブンという
個人の持ち時間をインターネットが
何百、何千倍にも膨らませてくれている
ということです。

これがとんだけありがたいか
ということですよね。

時代に感謝です

2.他人の24時間をいかに使ってもらえるかを考える

これはすんごい重要。。

もげるくらい大事。。

どうしたって有限な24時間を
どうやって活用するかを考えたら、
最後はこれしかありません。

ジブン以外の他人に
協力してもらうんです。

世の中にはそうやって
上手く回っている事例が
たくさんあります。

例えば会社。

会社のなかで、
言ってしまえば社長の
やってることなんて
たかが知れてます。

進むべき方向性とか、
戦略の選定などがあるとは思います。
けれど具体的に戦地でカラダを動かし、
動いているのは社員です。

例えばもう一つ、
戦国時代を考えてみて下さい。

殿様が最前線で突っ込んでいく
戦い方する軍はアホでしょ？

要は兵士がどれだけ
自軍の殿様の首を
取られないように、
相手軍を攻めていき落とすのが
目的なんであって。

言うならば殿様は
ジブンは本陣の一番安全な
ところに待機して、兵士たちの
24時間を使って戦っているわけです。

何かを成し遂げようと
おもうとき、結局人間は
1人でできることに限りが
あると悟ります。

この世の中は相互依存で出来ています。

つまり影響力とは
他人との結びつき方の強さなんですね。

ここをアタマの片隅に
置きつつ生きてみたら、
今までと大きく変わる気がしませんか？

まとめ.ラスト

今日はこの2つを取り上げました。

少しずつでいいので、
生活のなかに取り入れていって
みてはいかがでしょうか？

最後まで読んでくれてありがとう！！

福本晄士でした

それじゃまた！！！