わかってないとあなたの商品は一生売れません。
おはようございます、かなでです。
実は最近コンテンツのモニターさんに選んでもらう機会が増えてるんですが、
そんな中、
ケッキング山田さんの新作コンテンツのモニターをオファーいただき、
先行で拝見する機会をもらいました。
山田さん
この度はコンテンツのモニターに選んでいただきありがとうございます。
ということで、
今回の記事は
私自身が山田さんのコンテンツを拝見した感想を思ったまま書いていくんですが・・・
結論
「これからネットでモノを売りたい人には必須のコンテンツ。」
実は、朝活開始5時にコンテンツを見てしまい、
本来のタスクを無視して、そのままコンテンツを手元に置いてすぐに文章を書始めました。
（今、無料コンテンツつくってます。）
「あ、ここの文章もっとよくなりそう」
「この表現はもっと具体的にした方がいいな」
「描写をもっとターゲットさんがイメージできるように変えられるな」
今までスルーしていた自分の文章の欠点が次から次に見つかって、
気がつけば朝活の2時間を全部文章のリライトに使っていたと言う・・・
なんでそんなに没頭できたのかと言ったら、
それくらい実践ベースで使えるコンテンツだったからですね。
実はこれまで「ライティング系のコンテンツ」と言うものを買ったことがないんです、私。
「ライティングの本があるからいいや」ってのが主な理由。
なので、
今まで本を横に置きながら、販売レターやコンテンツを書いてました。
ただ、正直悩みもあって、
本にはノウハウはたくさん書いてあったけど、
それをどう活かせばいいのか、
「具体の部分がめっちゃわかりづらかった」
って、不満がずっとあったんです。
「レター書かなきゃいけないけど、またあの分厚い本を横に置いて机に何時間も画面と本を行ったり来たりいなきゃいけないのか…」
と、意外と憂鬱になってたんですよねレター書くのwww
（普通に文章を書くのは好きです。）
でも、
山田さんのコンテンツは
「売るためのライティング」に「最重要なポイントだけ」を体系的に
しかもネットビジネス初心者にもわかるレベルの言葉を使って
簡潔に論理立てて、わかりやすく伝えてくれていて
初めて読んだときは、
30,000文字超のコンテンツなのに、7分で一気に読み終えてしまったという…
なんでこのコンテンツがわかりやすいかって、
それもそのはず
人間が理解しやすい構成でコンテンツが作られているのはもちろんのこと
「いい例」「悪い例」の比較が目で見てわかるように
具体例もたくさん入れてくれてます。
だから
「自分がこのノウハウ、知識をどう使えばいいかな？」
と言う「具体の部分」がイメージしやすかったんですね。
このイメージさせるためのテクニックもコンテンツの中に書いてあって
そもそもの
「どうしてイメージできるように文章を書く必要があるのか？」
この根本的な部分もめっちゃわかりやすく説明してくれてました。
読むストレスがないことで、コンテンツを何周もスラスラ読めて、
読むたびに
「あ〜、こう言うことね…」
と、コンテンツの中で解説されてる、文章の仕掛けがたくさんあって、
読むたびに新しい発見があるのも
楽しく何度も読めるポイントだな〜と、個人的に感じてますね。
（この感想を書いてる時点で8周してます。）
コンテンツを読み終わった瞬間
「あ、このコンテンツあれば自分のレター書くの楽になるな…。」
「この考えさえ身につければ、今までの本と画面を行ったり来たりするストレスとおさらばできる…」
そうワクワクしながら深夜1時に部屋で1人ニヤニヤしてました。
だから、
そのままの勢いでコンテンツ作ってたんですけどね…
でも・・・・ここまでいいことばっかり書いてると、
「いや、そんなの嘘でしょ〜」って不審に思ってる人、いますよね？
「よくある煽りだろ？」そう捉える方もいるはずです。
特に
「ライティングに苦手意識のある方」
「これまでライティングの教材を買ったことがある人」
そんな人は・・・
✅「初心者の自分がBrainの無料部分みたいなゴリゴリに売るための文章なんて書けるわけないよ…」
✅「3万円くらいのライティングのコンテンツを買ってレターを書いたことあるけど、1件も売れなかった…」
✅「140文字のアフィツイートですら、しっかり書いても売れないのに、そんな自分が今更ライティングの教材買っても意味ないって…」
こう思った方、いますよね？
おそらく、上記のような方は
コンテンツの中で山田さんが話してくれてる
購入する人の「欲しい」という「根本的な感情を引き出せていない」
違うな・・・
多分、「欲しいという感情があることが前提で商品が売れる」ということを「忘れてる」だけです。
そもそも、
この感情がないと人は「何かを買う」って行動には至りません。
この「欲しい」を引き出すっていう最重要な視点がポッカリ抜けてたら、
そりゃ売れません。
「え、「欲しい」を引き出す？ どうやるんだろう？？」って1ミリでも頭の中に「？」が浮かんだ人は
必ず無料部分だけでも読むことを強くオススメします。
この「欲しいを引き出すために必要なポイント」をパッと言えない時点で
「売れるためのスタートライン」に立っていない証拠。
そりゃ成果なんて出ませんよ。
例えるなら
明かりのない、真っ暗闇の山道を車のライトを消して走るような超危険運転を続けているのと同じです。
その先にどんな未来が待っているか…
説明しなくても十分理解できますよね？
そんな売れない状態でいくら作業を続けても一定の成果を出すなんて一生かかっても無理です。
そんなに今のネットビジネスは甘くないですよ…。
副業で稼ぐために
あなたの仕事終わりの貴重な3時間を１年間ずっと捧げた結果が
「一円も稼げない未来」とか最悪ですよね。
心が折れてもおかしくありません。
でも、この記事を読んでるあなたは
そんな事態をなんとしてでも回避したいと思ってるはず・・・。
だとしたら、
今回の山田さんのコンテンツが解決のきっかけになることは
私の信用信頼に誓って間違いありません。
究極、ビジネスはモノを売ることが最終ゴールです。
その「モノを売る」という基本的なことを
「どうしたら売れるのか？」という逆算視点で
論理的かつ具体的に示してくれているのが今回の山田さんのコンテンツです。
ハッキリ言って、このコンテンツを読めた私はラッキーだな、と。
だって、
売るために何が必要なのか、もう迷わないから。
あなたも、今まさに、
「どうしたら自分は商品をすんなり売れるんだろう…」とネットの迷宮を彷徨っているなら、
一度原点に立ち返れるこのコンテンツで「売る」ということを学び直して実践することをオススメします。
あなたも私と一緒に、このコンテンツを片手に、
ネットで好きなだけモノを売れる人間の仲間入りをしていきましょう。
そんなケッキング山田さん渾身のライティングコンテンツはこちら↓
最後に
この場を借りて、ケッキング山田さんに一言お礼を。
この度は、コンテンツのモニターに選んでいただきありがとうございました。
まさに今の自分にとって、ドンピシャの内容のコンテンツでした。
「売るための文章」という曖昧な定義の問題にパッと光が見えた心境です。
このコンテンツを見なくてもいいくらいに実践を通して落とし込み、
「このコンテンツのおかげでモノが売れるようになりました。」
と、結果で御恩を返します。
今後とも、よろしくお願いいたします。
かなで
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