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切迫早産で入院|せっかくなら楽しむ、強制的ひとり時間にやりたいことリスト

切迫早産で入院になった。
もう、人生で起こることには意味がある。
ゴタゴタ言ってもしょうがない、

ひとり目の切迫早産で10日入院した時は
メンタルグダグダに腐っていた。

2回目は慣れたもんで、
ひとり時間をいかに楽しもうか、
それで頭がいっぱいだ。

せっかくなら楽しむ!
せっかくなら実りあるものにする。

もう2度とないであろう、こんなひとり時間。
ご飯も用意しなくていい、寝てればいい、
誰のことも考えず自分のことだけを考えられる
強制的ひとり時間。

この前向きメンタルはいつまで続くのか?
時々、心も折れたりするだろうから、
入院中に楽しむための工夫を散りばめておこう。

2週間の入院生活を楽しむ
やりたいことリストを考えていこう。


この切迫早産入院は
自分と向き合うためのリトリート合宿
ということにする


切迫早産入院生活
強制的ひとり時間を楽しむ
やりたいことリスト

◻︎ひとり時間を存分に楽しみたい!!
◻︎美味しいご飯を全力で味わう
◻︎おやつはカフェ気分で♪
◻︎ネガティブな感情も全部受け入れる
◻︎歯磨きを丁寧にする!(歯間ブラシも持ってきた!)
◻︎スキンケアをめちゃくちゃ頑張る、退院するころには肌はツルツルピカピカ!
◻︎読書をしまくる(嫌われる勇気、幸せになる勇気、MEGUMIの美容本)持ってきた♪
◻︎助産師さんとの関わりを楽しみ、自分の働き方も考える
◻︎自分がどう在りたいか、どう生きていきたいかを考え尽くす
◻︎今後のライフプランを考える
◻︎お腹の子に意識を向ける
◻︎お産について、いいイメージを膨らませる
◻︎瞑想してみる?
◻︎マインドフルネスしてみる?
◻︎息子のことを信じる(わたしがいなければ!は思い込み?案外いなくても楽しんで頑張っているのかも)
◻︎毎朝、ジャーナリングをする
◻︎デジタルデトックスする時間を作る
◻︎スマホ写真を断捨離
◻︎スマホ写真でアルバムを作る
◻︎手放したいことリストを作る
◻︎自分の中にある執着に向き合う
◻︎自分と最高の友だちになる方法を具体的に言語化していく
◻︎心理学をちょっと学んでみたい
◻︎お気に入りの新しいノートに色々書きたい
◻︎自分軸をより明確にしていく
◻︎わたしのできることを考える
◻︎「ある」ものに目を向け感謝する

わー、ワクワクしてきた。
楽しむゾ!オー!

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