洋服屋さんから逃げるという貴重な経験をした
私の脳みそは洋服をちゃんと認識できないため、
洋服屋さんをパッと見た時に「この洋服屋さんはどの年齢層をターゲットにしているのか」ということも認識ができない。
先日、テキトーにお店に入って洋服を見ていたら、
店員さんに、
「ギフト用ですか?」
と話しかけられた。
「いえ、自分用です。」
と答えた瞬間、そのお店がかなり上めの年齢層をターゲットにしているお店であることに気がついた。
そうでなければいきなり
「ギフト用ですか?」
と尋ねられることもないからだ。
なんか恥ずかしくなって、
「走って」逃げた。
洋服屋さんから走って逃げるという貴重な経験ができて良かったです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?