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ジブリパークへ行った話③【購入品紹介編】

博石館へ行った話とジブリパークへ行った話①と②の続きで、これが最後です。

ジブリパークへ行った話①でも紹介しましたが、一応どんどこ処での購入品も載せておきます。
もしよければジブリパークへ行った話①に詳しく書いてあるので、そちらもどうぞ。

どんどこ処での購入品

トトロのミニカリンバ
どんどこあめ

どんどこ処での限定品は、他にもどんぐり型のバードコールや手拭いなどがありました。
どんどこ処の近くにお茶屋さんもあって、まっくろくろすけのお菓子が食べられるので、私たちのように朝一でなければ寄ってみるのも良いかも。


冒険飛行団での購入品

ジブリの大倉庫内にあるショップ『冒険飛行団』での購入品です。

飛行石のシャボン玉

首からかけられる飛行石のシャボン玉。見た瞬間カゴにイン。かわいい。お子様大喜び。
ジブリパークには子供向けのおもちゃ的なお土産が少ない中、貴重かも。
多少おもちゃっぽいものを置いてありますが、某ディズニーに比べると全然ないです。全体的に大人向けです。
あとはジブリのドリームトミカは置いてありました。
ネコバスは売り切れでした。

パークにいるお子様方がこのシャボン玉を首からかけていて最高に可愛かったです。
これは息子が欲しいとか言ったわけではなく、普通に私が欲しいので私用に買いました。

ハリオのガラスの飛行石

ネックレスを引きちぎりがちな私は、割れちゃうのが怖くていつ付ければ良いのか分かんないのですが、これは買わずにはいられません。
出来ればもう少し落ち着いた大人でありたかった。
ガラスの飛行石は6000円くらいでした。
ショーケースの中に並んでいて、買いたい人は店員さんに出してもらえます。
素敵すぎてときめく。大人になって良かった。
イマジナリー暖炉の中に隠しておきます。

ジブリ飯マグネット

このマグネットは行く前から予習してて買うって決めてたやつ。私は魔女の宅急便の『ニシンとかぼちゃの包み焼き』と、『キキのケーキ』を買って冷蔵庫に貼り付けています。

トトロの『メイちゃんのお弁当』や、ハウルの『カルシファーが焼いてるベーコンエッグ』もすごく可愛くて買えば良かったかもしれない…

湯婆婆の指輪

これはお土産に買いました。頼まれもの。
湯婆婆の指輪、ド派手で素敵。
4種類ありましたが指定はなかったので色が派手なこちらのデザインにしました。

すすわたりの金平糖

これは千と千尋の神隠しに出てくる手足があるすすわたりが食べてる金平糖です。
美濃和紙の貼り箱に入っています。
これもお土産の指定品です。

ネコバスのぬいぐるみ
おしり

ネコバスのぬいぐるみMサイズです。
子どもが遊べるエリアにある、子どもしか乗れないネコバスと同じデザインのパッチワーク柄ネコバスです。
可愛すぎて泡吹いて倒れて生死を彷徨ったけど生き返りました。
1番人気はキーホルダーサイズのSらしいのですが、私は大きいのが良かったのでMにしました。本当は、頑張れば乗れそうなLサイズが良かった。

Mサイズは5000円くらいでした。

入り口のローソンでの購入品

ジジの根付け

パークの入り口にローソンと『ロタンダ風の丘』というショップがあって、そこでもお土産を買うことができます。
この根付けは別に限定でもなんでもないと思うのですが可愛いから買っちゃいました。多分どんぐり共和国でも買えます。
鈴になっていて、チリンチリンとうるさいくらい鳴ります。
失くすと困るものに付けましょう。

ちいさな透明ジグソーパズル

封を開けて完成してしまっていますが、トトロのミニパズルを買いました。
ピースが小さくて透明なので扱いづらいし難しいけどかっわいい!ステンドグラス風のデザインなところが素敵。
これはどこでも買えます。その辺のおもちゃ売り場でも売ってるお店があるはずです。
いつも可愛いなと思っていたので、せっかくだからジブリパークの思い出にと買って帰りました。
フレームも一緒に売ってましたが、パズルは何回もバラして遊ぶ派なので買っていません。

おまけ

光る飛行石

息子がジブリパークに行ったら買って欲しいとずっと言っていたのに売っていなくて買えなかった光る飛行石。

私、思ったのですがジブリパークの中にどんぐり共和国を1店舗作った方がよいのでは?

家に帰ってきてからネットで注文しました。
バルスモード搭載と書かれていたので(バルスモードってワードが面白い)バルス!と言ってみたら光り方が変わりました。すごい。

息子はたいそう喜んで、滅びの呪文を連発して連日滅びまくっています。
危険なものを買い与えてしまったのかもしれない。

ちなみに、復活の呪文も聞き分けて光り方が変わりますが、呪文が長すぎて息子はまだ覚えられず、スムーズな復活にはもう少し時間ががかりそうです。

ジブリパークへ行った話はこれで最後です。
お付き合いいただきありがとうございました。

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