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あと何年生きるか知らないけど

昨日早くねすぎたせいか結構早く目が覚めたので、朝の暖かな日差しがさす窓際のベッドでマンガを読んでいた。
そしたらあまりにもベタベタな恋愛ドラマ展開だったので、「なんでこうなる!笑」と一人ツッコミをいれつつ、そもそも朝からこんなマンガを読んでる私自身がバカバカしくなって、一人で声を上げて笑っていた。

さて、会社へ行くか。

あと何年生きるか知らないけど、人生思ったより軽いものなのだなという感覚が一瞬脳裏をかすめる。その感覚を確かなものとしてまだ掴めていない。
残りのうん十年、何が起きるかわからないし、もしかしたら重荷を背負うのかもしれない。
社会人になって久しい私、仕事は楽しいばかりではなく、時には目覚めて「ああ、会社行くのめんどくさい」と思う日もあるけれど、朝寝起きすぐに布団に潜ってマンガ読んでケラケラ笑っていられるくらいの軽さを持って生きていけばいい気がする。

今日も行ってきます。

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