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飼い猫のこぐまちゃんと再会

私たちが夏にチェコに行っている間、飼い猫のこぐまちゃんを実家に預けました。

父にべったりのこぐまちゃん


今度の日曜日に迎えに行くつもりでしたが、父から急なお迎え要請があり、急遽迎えに行きました。

今までご機嫌に父と過ごしてたらしいのですが、突然態度が激変して、父に対して反抗したり、バカにしたり、怒りっぽくなったかららしいのです。


わたしは、猫は言葉を理解していると思っているから、チェコに出かける際に、こぐまちゃんにずっと言い聞かせていました。

「〇月〇日からいないからね」
「〇月〇日に帰って来るけど、9月に迎えに来るね」
「大分の家でかわいがってもらってね」

でも、夫と子どもがコロナになり、なかなか迎えに行けなかったので、それで怒ってるのかもしれないなと思いました。

迎えに行ってみると、特段変わった様子はありませんでした。

とっても喜んでる様子です。

迎えに来たから機嫌が直ったかな。


家に連れて帰ったあと、顔をよく見たら、左目が小さくなっています。

あれ、頬が腫れてるね。

もしかしたら、これが痛かったり、気分が悪かったりして、ご機嫌が悪かったのかもしれませんね。

猫は体調悪くても言えないから伝わらなくてイライラするのでしょうか。

ご飯を普通に食べてるから、大丈夫だと思いますが、食べる時以外はずっと寝ているので、体調が良くないのかもしれませんし、暑いだけかもしれません。

しばらく要観察です。


今夏、チェコのことをたくさん書いてきましたので、ご覧ください。


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