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好きなように生きる

昨日「子どもっぽい」とは何かについて記事に書きました。

みなさまの暖かいお言葉により、心が軽くなりました。

勇気をもらえました。

ありがとうございます。


昨日の記事で完結しようと思っていました。

ですが、せっかくなので、ここで心の内を洗いざらい吐き出し、膿をぜ~んぶ出し切って、すっきりしてしまおうと思います。

そして、前を向いて進んでいこうと思いました。

お付き合いくださればうれしいです。


そもそも、「加奈子は子どもっぽいイヤリングを付けてる」と、直接言われたわけではなかったのです。

ディズニーのイヤリングをつけてる目の前のわたしに向けて夫がこう言いました。

「加奈子は子どもっぽいイヤリングを付けてるって僕のお母さんが言ってた」


!!!!!


「義母に陰でそんなこと思われてたのかーーーーー!!」っていうショックと、それを面と向かって伝えてくる夫にガーーーンとなりました。

夫は悪口だとは思ってないからわたしに伝えたようです。

これはお国の違いなのでしょうか。

はっきりモノを言う文化なのかもしれません。

チェコでは「子どもっぽい」は悪口ではないようです。

【childish】
disapproving (of an adult) behaving in a stupid or silly way
愚かな、またはばかげた振る舞いをする(大人)に対しての否定 

オックスフォード英英辞典より

ではないみたいです。

でも、義母がわたしに直接言わなかったってことは、少なくとも「肯定的」ではないのでは?

と思います。

そして、いろいろ他にもわたしの陰口を言ってたんじゃないかと勘繰ってしまいます。

義父母とは言葉が通じないので、意思疎通が難しいところではあります。

夫を介してでないと会話が成り立たないのは事実です。

でも、わたしのいないところで何か言われているのはいい気分ではありませんでした。


だけど、このことは、もう忘れることにします。

わたしはわたし。

好きなように生きていいよね。

誰にも迷惑かけなければ。


ありがとうございました。

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