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雑記&日常

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𖧷原神𖧷推しの話や日常や雑記など。
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草元素ってハッピーだ

草元素ってハッピーだ

時の流れとは本当に早いもので、スメール実装からそろそろ一年が経とうとしている。

草元素の登場で環境は大きく変化したし、「宝石が……永遠に足りない……」と嘆きたくなるほど、気づけば草元素キャラクターたちの顔ぶれも充実してきた。

最初は「草原核? 激化? 開花? 超開花? わ、わからん……何もわからん……」となっていたおつむ激弱真君の私も、一年付き合って(何となく) (雰囲気で)草元素のことを理解

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鶴の帰郷〜一年越し〜

鶴の帰郷〜一年越し〜

あの時はまさかこんなに会えなくなるなんて思いもしなかった。
仕方なかったんだってわかっているけど、それでも心のどこかで、諦めずに頑張れば良かったのにってずっと思ってた。
大切な存在は、いつも会えなくなってから気づくんだね。

一年と二ヶ月+α。

長すぎる時間を経て───
申鶴さん復刻!! おかえり〜〜!!!!

いやあ、それにしても長かった。再会に一年かかるって織姫と彦星かよ。

たしか実装当時

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先生という名の人権

先生という名の人権

私が原神を始めてから復刻を待っていた人物が二人いる。
一人は我らがタルタリヤ、もう一人は名高き鐘離先生である。

顔が良いのは勿論のこと(※重要)、誰からも一目置かれる博識者でありながらおそろしく欠如した金銭感覚の持ち主、かくしてその正体は……という絶妙なキャラクターバランス。加えてその性能たるや、人権と呼ぶに相応しい。

どうやってもクリアできなかった深境螺旋12層を、レベル60天賦1の鐘離先生

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チ虎魚焼きの香り立つ

チ虎魚焼きの香り立つ

天衝山の近くにお気に入りの場所がある。
滝から流れ落ちる清水が美しく、白と黄の蓮が水面に揺れるちいさな水辺だ。
宝盗団の根城と化した廃村と廃寺のすぐ傍にありながら、穏やかで綺麗なこの場所が私は大好きだった。

その廃寺と廃村にいろいろと歴史があったことを知ったのは、実はごく最近のことである。

廃寺は夜叉の一人「銅雀」さんをかつて祀っていたお寺。そのすぐ近くの廃村は、申鶴さんの今は無き故郷だったら

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親愛なる公子殿

親愛なる公子殿

原神を始めてからずっと祈願を我慢し続けて復刻を待っていた人がいる。
ファデュイのファトゥス第十一位「公子」タルタリヤ、その人である。

既に一度復刻を終えており、順番通りいくと次の復刻まで一年近くかかる計算になる。つらい。とてもつらいが、それでも絶対にお迎えしたくて砂を噛みながらガチャ禁を続ける日々に耐えていた。
しかし、ガチャを我慢し続けたおかげでアタッカー不在、戦力不足、そして何より推しの供給

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