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【たった1人で少ない資金でOK】ビジネスは小さく始めれば絶っ対に利益になる!

「根拠のない自信」を手に入れて人生が変わる
脱サラ戦略を伝授する熱血コーチ、尚です!!

今日は、ビジネスは小さく始めれば絶対に稼げる!というテーマでお話ししていきます。

これから

・ビジネスを安定させて高い収入が欲しい
・仕事だけに留まらず充実したプライベートを過ごしたい
・共通の価値観を持ち、時間・精神的に余裕のある友人と過ごしたい

今、こんな風に思われているのであれば、ぜひ最後までご覧ください。

まずビジネスで成功したければ、でかいスケールで物事を考えるということを一旦封印するべきです。

なぜかというと、小さくビジネスをしていくことで、圧倒的に効率よく最短で成果が出せるということに繋がるから。

これは

今の時代「人生100年時代」と言われているものの定年の延長は進まず、定年後の雇用機会は少ないのが現実です。

このような時代において、定年のない個人での起業は時代に合った選択肢といえるのではないでしょうか?

とはいえ、いきなり起業するのはハードルが高く、リスクも大きいです。そこで注目を集めているのがスモールビジネスです。

スモールビジネスとは、小規模で始めるビジネスのことを指し、フリーランスや個人事業主などが当てはまります。事業規模が小さく、少額の投資でス

タート可能なのでチャレンジしやすい特徴があります。

小規模から始めるため、じっくりと学ぶ時間を取ることができますし、自身のスキルやライフスタイルを武器に変えてニッチな戦略を立てれば、事業拡大の可能性もあります。

ちなみに、このスモールビジネスが与えてくれるものとしては、

お金のことを心配しなくても生活していける資産や仕組みを持てること。

よく、経済的自由とも言われてます。

そんなスモールビジネス先に向いてない人を言っておきます。それは

信頼を大切にせず、自律性がなく、好奇心も少なく、リスク選好性が強い
これを裏返したものが、スモールビジネスに適した人。


個人的な経験で言うと、世の中には課題が溢れていて、それを解決できる策もたくさんあります。もちろん自分の手でそれをやるとすると、自分自身でクライアントさんと仕事をすすめる自己管理能力や、新しいことにチャレンジする気概が必要になります。ただやってみると、新しい世界が切り開けていくのが楽しいと思います。


大企業の人や、頭のいい人ほど、
考えるけど行動に移せない人が多いです。

そのメリットとしては3つあります。

①小さな市場を選ぶことが出来る

大手企業もベンチャーも小さな市場を積極的に選ぶことは出来ない。無限の欲望を持つ血気盛んな若手起業家は勿論参入しない。そうすると誰がいるのか?基本的に情熱のあるプレイヤーは極めて少ない。情熱のある新規参入者が稀に見られるが、ここに特化するということはほぼない。そこに情熱を持って参入することが重要。この構造的に競合が手薄になる市場を狙い撃ちにするのが、

スモールビジネスの基本戦略である。まず、あなたが参入する際には、競合が十分に弱いかを見て見ましょう。十分に弱い相手に対しては戦略的勝利を狙う必要はなく、正面から衝突して腕力で倒せばよいのです。

②間接的なコストが極端に低い

特に大手企業からしたらスモールビジネスから見ると、莫大な間接費を使っている。価値を生まない社員の人件費、マネジメントコスト、豪華オフィスの賃料、ブランディング広告の費用、長期的な投資など挙げればきりがない。

大手企業の請求にはこれら全てが乗っている。コンサルティングのような人月(にんげつ)ビジネスで考えると分かりやすいが、売値の月額と人件費の差分を考えれば、どの程度直接的なコスト以外のものが乗っているか分かるだろう。

スモールビジネスの場合はそのような間接費を除去することが出来る。そのため大手企業であれば赤字案件と呼ぶような案件でも積極的に獲得するという戦略を取れる。

③属人戦略が取れる
属人性のある戦略は大手企業にしてもベンチャー企業にしても、スケーラビリティを追求しなければならないという観点から歓迎されない。スモールビジネスの場合は逆である。属人性の存在はスモールビジネスを成立させる素晴らしい条件なのだ。

では、このスモールビジネスに向いているビジネスの5つの基本条件と言うのがあります。

基本条件1:課題自体に多くの人が気づきづらい

  • 競合の観点です。

  • 複業のように、顕在化したニーズがあって、自分の周りの人の課題を解決していく、という程度の市場規模であればこれは考えなくてもいいでしょう

  • ただ、目指すべき規模をもう一弾大きくすると、巷に溢れている顕在化した課題を解決してもスケールしないでしょう

  • また、スモールビジネスの領域では、課題に気づき、ソリューションを見つけ、実行する、までできる人は少ないのも事実です


基本条件2:自分の趣味、経験があるからできること

  • 自分の能力が活かせるところが良いでしょう

  • もちろん、顧客の課題に合わせて、さらに能力を磨く覚悟も必要です


基本条件3:属人性がある

  • 本文にもあるように、大きな市場を狙う場合、10-100のフェーズでは属人では解決できない、手が回らない段階がきます。

  • 一方、スモールビジネスであれば、自分の手の届く範囲でのビジネス規模になるので、属人でやりきる、というのも十分に選択肢として出てきます。

  • ある程度、業務を型化していき、自分がやるべきところを減らせばある程度の規模までのスケールは十分期待できるでしょう


基本条件4:称賛されない

  • いくつかの解釈があると思いますが、称賛される=称賛の部分にフォーカスが行ってしまい、ビジネス部分が弱くなる、という意味と理解しています

  • いわゆるCSRに近くなってしまったり(それ自体を否定するつもりはないですが)、ボランティアに近いものになる可能性がある、ということと理解します

  • また称賛されることで気持ちよくなってしまう人間が多いのも事実です

  • 本質的なビジネス課題を解決し、対価を得ている場合、金の亡者と言われてしまうこともあるでしょうが、本質的に課題を解決し、付加価値を提供し、その対価を得ているのであればそこを否定するものではないと思います。


基本条件5:既に類似サービスにお金を支払っている市場が存在する

ここもいろいろな解釈がありますが、

  • 市場を創る、というのは大変で、既存市場をリプレース、disruptするほうが現実的です。

  • また類似サービスがあり、それに課題がある場合、それを研究して改善することで市場を攻略できるのもメリットです。

このあたりは、ビジネス開発の定石でもあり、いろんな人たちがいろんな表現をしています
シュンペーターの新結合も既存のものの組み合わせで新しいものを創る、という意味で近いものと理解しています。


ただ、このスモールビジネスにはデメリットも存在します。

それは、、


①人が減ると業務がまわらなくなる

スモールビジネスのデメリットとして、少人数なために急に人が減ると業務がまわらなくなることが挙げられます。例えば、病気やケガなどで従業員や自分が倒れたり、働けなくなったりすると業種によっては事業運営をストップしなくてはいけない場合があります。特に自分1人で事業を行っている場合であれば、自分が働かなければ仕事が進まず、収入を得られなくなることも考えられるでしょう。少人数で負担を分散することで残業が増えたり、仕事ができない期間は収入が途絶えたりすることがありますので注意してください。


②仕事の幅や量に制限ができる

スモールビジネスは個人の裁量が大きくなる一方で、個人の能力に合わせて仕事の幅や量に制限ができることもデメリットといえます。小規模でリスクを最小限に抑えられるものの、大きなリターンは見込めないともいえるでしょう。

また、1人で事業を行った場合は資金繰りや広報活動など、全てのことを自分で行わなくてはいけないため、慣れない作業に時間がかかって、事業運営に影響することもあるかもしれません。

ぶっちゃけ1人で律して行動できない人はかなりきついかもしれません。


③数人いる会社より信用度が低くなることがある

スモールビジネスは1人や少人数で行っているため、経営者である自分が倒れたり、従業員が減ったりすると事業存続が危ぶまれます。そのため、多くの人が組織的に働いている大企業と比べると社会的な信用度が低くなることもデメリットといえるでしょう。

例えば、社会的な信用度が低くなると、取引先からの依頼や金融機関から融資を受ける際に影響があるかもしれません。ただし、一般顧客を相手にするECショップや小売りなどを経営する場合においては、スモールビジネスだからといってデメリットにならない場合もあります。

では、このスモールビジネス
具体的にどのようなステップで進めていけばいいのか?

STEP1.参入したい分野を選ぶ

スモールビジネスは小規模で始めるため自由度が高く、自分の裁量で何をするかを決められます。
しかし、自由度の高さから何をすればいいのかわからなくなる人もいるかもしれません。

スモールビジネスで参入する分野を選ぶときに初めに考えてほしいのが、自分の興味や関心がある分野です。

始めた事業がスムーズに進むとは限りません。
思ったよりも大変だったり、軌道に乗せるまで手間がかかったりすることもあります。
しかし、自分が楽しさややりがいを感じられる分野だと、トラブルや苦労があるときでも前向きに取り組めるでしょう。

また、自分の知識や経験がある分野に参入する方法もあります。
小売やメーカーでの経験を活かしてECビジネスをスタートするほか、専門知識を活かしてニッチな需要があるビジネスに取り組むといったやり方です。
自分の経験や知識を応用してビジネスにならないか検討してみてください。


STEP2.必要なモノや資金を準備する

小規模なスモールビジネスであっても、最低限の資金や準備は必要です。
資金計画を立てていないと、予想以上に経費が膨らんでしまうことがあります。

STEP3.他人のビジネスモデルを参考にする

スモールビジネスは、すべてオリジナルのビジネスである必要はありません。
新しい需要、市場を開拓する事業は成功すれば大きな利益が得られますが、それまでにかかる時間や費用が大きくなりがちです。
他人のビジネスを参考にすれば、既存のビジネスモデルを使って起業できます。

小規模だからこそ意思決定がスムーズなので、いろいろなビジネスモデルにチャレンジできるでしょう。
フットワークの軽さは、スモールビジネスの大きな魅力です。

その中でもおすすめなのは、あなた自身が顧客に対してマンツーマンサポートを提供するコンサルティングやコーチング、カウンセリング系の商品をオンラインで完結できれば、店舗資金、在庫を抱えることなく利益率90%以上を目指すことができるのでおすすめです。

例で言うと、ダイエットのライザップ や英会話のAEONなどが行っているビジネスモデルですね。それを全てオンラインで完結させるイメージです。

それを、ただあなたが情熱を持てるジャンルに置き換えて今ニーズがある人の構成をパクって実践していければリスクなく、稼げるようにもなるし、楽しくビジネスをしていけるようになります。


では、最後にスモールビジネスを成功させる差別化について話していこうと思うのですが、

差別化のポイントは、掛け算に加えて、

  • 顧客セグメント(事業領域)

  • 仕入先(サプライチェーン)

  • そこに関連するコンテンツ

意外に思われるかもしれませんが、ビジネスモデルは重要ではありません。


ビジネスモデルは普遍性が高い。だから、そこんは独自性を与えて活よりもTTPがよい。顧客セグメントとコンテンツで差別化するのが良い。
つまり、ニーズと、基本的なソリューションの形、ビジネスモデルは他の業界のものを利用し、新しい業界で顧客セグメント・コンテンツを入れ替えることがよいでしょう。

このように小さくビジネスをスタートし、
継続した結果

①借金200万2児シンママが、
ネオフリーランス在宅起業コンサル
開始2ヶ月で88万の収益化
5ヶ月目で300万達成し、パート卒業

②関東インカレ1500m日本チャンピオンで元陸上選手だったサラリーマンが陸上部未経験の陸上顧問向けのコーチンサポート3ヶ月連続で34万円の収益を達成

などなど

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いかがでしたでしょうか?

ここまで実践できたら、間違いなく、スモールビジネスが自分の手を離れ安定的に稼ぐ状態になれます。

ただ、僕が1番伝えたいのはビジネスは「手段」だということなんですね。

そのために、スモールビジネスは生き方のオプションを広げられ、プライベートと切り分けられる仕事ではなく、生き方そのものであると思うんですね。

だからこそ、縛り付けるためではなく解放する必要があります。

あなたを経済的な制約や比較による劣等感から解放し、時間や場所の自由、趣味や興味を持ったビジネスへ旅する自由を与えてくれる。そして、実践していった先に、スモールビジネスを通じて生き方を考える。そんなキッカケとなれば嬉しいです。

と言うことで、今日の動画が参考になったと言う方はぜひチャンネル登録と高評価の方をそして、実践された方はぜひその感想をコメント欄で頂けると嬉しいです!!!

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それでは、また次回の記事でお会いしましょう!!

ありがとうございました!!

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