渋谷ROSSOでのギグから「皆殺しのベルを鳴らせ」の映像を公開しました。

アマプラで「容疑者Xの献身」を観ました。小説は随分前に読んでいたんですけど、「感動した」ってこと以外、内容もほとんど忘れてますし、映画はどんなもんかなあ、と。

いやー、やっぱ良かったです。マジ感動です。

でも内容をほとんど忘れてたくせに「ほんのり」は覚えていたんで、原作に忠実な映画化にもかかわらず、最後の方で「オレ様の「ほんのり」した記憶と違う！映画化するのにストーリー変えただろ！」と理不尽に憤ってしまいました。いやホントに申し訳ございません。

東野圭吾の小説って結構沢山読んだ気がするんですけど、「容疑者Xの献身」以外全く思い出せません。氏の著作を調べてみたんですが、やっぱり全く思い出せません。もしかして「容疑者Xの献身」以外読んでないのか…？

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