先日からカナシバリの楽曲名の毛筆体で世界を攻め立てておりますが、とうとうやってきました「バクテリア」。体感的にはカナシバリの楽曲の中で「皆殺しのベルを鳴らせ」と人気者1位の座を争っている印象があります。

ちなみにこの曲のリフは見事なまでにオレ様のいわゆる「手クセ」で出来上がっているので、「バクテリアが一番好きなんですぅぅぅぅ！」と言われると毎回自分の恥部を褒められているような不思議な気分になります。

今回もまた色んなモノを作ってみたんですけど、文字面のインパクトってやっぱり漢字の方がカタカナよりも強いんですかね。文字の押し出し感が「凶弾」や「鉛ノ欲望」に比べて弱いような気がします。

なのでむしろ小さめに配置して、オレ様が一番しっくりきたのはオーソドックスにTシャツ。

「どや！」って感じでドーーーンと大きくするよりも、ちょっと小さ目の文字の方が良いような気がしますね。配置のバランス感覚ってオレ様は絶望的なんですけど。なんかこのデザイン、海外から訪日した旅行者がワケもわからず買ってしまう「変な日本語がプリントされたTシャツ」みたいな趣があります。

いやホント、スマホケースやトートバッグなど他のアイテムはどーもピンと来ないんで、絶対にTシャツがオススメです。間違いなく海外から訪日した旅行者がワケもわからず買ってしまう「変な日本語がプリントされたTシャツ」みたいな感じになること請け合いですYO！

オレ様の手クセで作った「バクテリア」を聴くことができるのはカナシバリ・チャンネルだけ！↓↓↓

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