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20220210のメモ(挑戦と報われなさについて)

note創作大賞へのチャレンジを無事やり遂げ(5日)、北京オリンピック フィギュアスケート男子を見届け、さっき『逃亡者』を読み終わり……。今日はそんな日。そんな流れ。“報われなさ”に、想いを馳せる。“たぶん…99.9%無理なんだろうな……”と感じながらも、やらなきゃ永遠にゼロだから、そんなのは「自分の人生を生きている」とは思え?ないから、どんなに無理っぽくてもその「0.1%」の可能性の方を向いて、挑んで、挑んで、挑み続けて……。


挑戦。


その先に、届かない現実が待っているとしても。「挑戦」するしかないんだ。そうじゃなきゃ、生きてる意味を感じられないんだ。あと、美学? 内なる「美学」が、ここに、確かに、こんなにも……あるから。そしてここまでの、たくさんの取捨選択。選び取るために、捨て去ってきたもの。

全部、全部、全部。
感じられるのは「自分」だけ。
“本当のところ”を知っている・知ることができるのは、自分だけ。


世界中の、挑戦者たちの本気の人生が、報われてほしいよ……まったく。

誰かの「誇り」になるとか、まじでどうでもいい。本人が、本人だけにわかるかたちで、心から、腹の底から、全部、全部丸ごと、報われてほしい。

届かない現実なんて、ほんと……





“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆