天秤座の新月パワー、すごいね、また泣いちゃったよ。永遠の「わたし」と「あなた」。どうしてこうも届かないものかな。伝わらないものかな…。悲しすぎてぐっすり眠れそう。天秤のように「一点」を求めて揺れて揺れて、そうしてきっと蠍座の季節にまたディープに潜るんだね。巡る、廻る、私の宇宙。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆