自分に光を見せること。
その光で、私の顔が照らされる。姿が明らかになる。
それって……どう? こわい⁇
ううん、もう怖くない。

何かに夢中になっていれば、勝手に光るよね。自然に自家発電。きっと地球にもやさしくて。
そんなふうに、日々のエネルギーを使っていきたい。回して生きたい。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆