苦手なこの季節は、心も体も、毎日生きてるだけ・生き延びるだけで精一杯(☜ますます&ギリギリね)。毎日のピラティスも、なんだか時間とれないし、体は疲れきってるしで、じっくりやれていない。会いたい人に会えるチャンスも、真夏の東京には行ける気しなくて、それが悲しくて実は密かに落ち込み中

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆