「わぁ～　嬉しい！　　どうもありがとう」

そう、すんなりと言える女の子たちが
ずっとうらやましく感じていた私

言葉を　声を使って発することを
子どものころは　あまりしていなくて

世界は　自分とつながるもの
ではなく
観察するもの

と　思い込んでいたようで

未だに　受け取ることは　苦手なところが
あって・・・。

先日、自分のしていることを話して
ぴったりする言葉にするお手伝いをしてもらったとき

クライアントの方の売り上げがすごくて
と話したら
それは　あなたが　すごい　のでしょう？

と返ってきた

　「え？？？？？」

ポカンとしてしまう自分がいました

自分のことは　客観できない
それだけじゃなくて
わたしは凄くない
と　思い込みたい自分もいるのが見えた

そんな体験でした

まだまだ　伸びしろ　あるなぁ～