命を懸けてmasqueradedejavuのボーカルを張ってます。神林です。

2018年から2人組ロックバンドとして活動していマス。
神林の担当はボーカルの他にギター・ベース・同期といった感じです。
作詞作曲編曲MIXまで自分で手掛けていマス。

ボク個人的には、路上ライブやったり、配信つけたり、毎朝音声投稿したり、YouTuberやってる。ステージ上の尖ったイメージとは裏腹に、コミュ力もゼロでは無い。割と取っ付きやすい雰囲気らしいから、『誰かの役に立ちたそう』とか『なんかやってくれそう』とか、尽くしてくれるタイプに勘違いされる。実際全然そうじゃない。

たまたま喋るスキルがあったから、それもきっかけで自分の音楽を、masqueradedejavuを知ってもらえれば…って考えて、いろいろなこともやってる。その程度に把握しておいてもらえると助かる。

最終的に一番はmasqueradedejavuを聴いてもらいたいし、masqueradedejavuに心から共感してくれるメンバー、チーム・そしてファンの皆と共に生きたい。
バンドはボク1人では出来ない集合体。そこでボーカルを張ってる。
いろいろな人の想い、いろいろな人の人生を背負ってる。ボクのためだけじゃなくて、そんな皆のためのmasqueradedejavuだとも思っている。

他の活動してる時は嘘なのか？って訳ではないけど、気愛の込め方や背負ってるものが違う。

アコースティックの時と何が違うのか？
中身は同じ人間だから同じ音楽にしか聴こえないが？だいたいソロと同じでしょ？とか、言われることもある。
アコースティックで歌う時と、バンドで歌う時が同じように歌うわけない笑

生でmasqueradedejavuを観れば一目瞭然だ。全然違う。声量も本気度も命の削り方も、全部違う。ロックは生じゃないと伝わらない。
マスファンの皆はその辺を熟知している。だから、現場のライブにも来てくれてるよね。
言うなれば、LUNA SEAのRYUICHIさんと、河村隆一さんが別人ということくらい違う。

冒頭にも書いたが、ボクは居場所提供のネット配信者でも、人集めのイベンターでもない。ロックミュージシャンだ。


人によって応援してるアーティストがいると思うんだけど、アーティストが何を一番大切にして発信してるか、を汲み取るのがファンだよね。
それがボクのようなロックミュージシャンなら間違いなく本気で発信してるものは音楽。そして、ライブだ。まず聴こう。そしてライブに行こう。やっぱりロックはライブが、生が一番かっこいいんだよ。
masqueradedejavuのライブに来てね。

masqueradedejavuのライブを観て、心と心で通じ合えてるキミはこの文章も理解できるよね。いつもありがとう。

コメントとか質問は、質問箱に送ってくれればお応えして、配信でも話します。