大学生活が向いていなかった私の自意識過剰

 2024年3月16日午後

 昨夜は、高校時代の同級生との飲み会があり、いつもより少し遅めに起床。

 午前中、ITパスポートの勉強と、筋トレ、ランニングをする。

 昼食をとって、今。

 昨日の飲み会は、緊張しすぎて、酔わなかったし、話しながら、飲みながらだったので、腹いっぱい食べることもなかった。

 前回の記事でどう振る舞うかは述べた。

 ただ、参加メンバーは皆、今まで自分が地元の集まりに参加していなかったことを気にしていなかった…

 私の自意識過剰からくる無用な心配だった…

 近況を聞いてみると、同級生たちは、海外留学や凄いアルバイト、部活などやっていた、やはり私が通った高校は、私にとってレベルが高すぎたところだったのだろう。身の丈に合わなかった。

 あと、私は自由な大学生活に向いていないこと、ある程度強制された、制約された生活の方が良い、高卒で公務員とかの方が向いていることが分かった。

 自由な大学生活を自主的にマネジメントするのにも、エネルギーと知力が必要だ。

 二次会に行くか聞かれたが、なんとなく雰囲気と近況が分かったので、適当に嘘をついて断りましたww

 感動したのは、私が飲み会に参加したことを知った欠席メンバーから、電話があったことだ。中々、帰省しない私の事を心配していたとのことだった。私と違って、彼は本当にいいやつだ(涙)

 高スペックに囲まれて、自分との差に苦しんだ高校時代。
 今回参加して、4年前からのモヤモヤが少しは晴れた気がした。

 あとは、中学時代の同級生との向き合い方だが、チャンスがあれば顔を出してみたい。

 健康に事故無く生きているだけで幸せ。

 今回はここまで。

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