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帰納法は「not推理」マーダーミステリーと相性が悪い

結論をタイトルにしてしまいましたが。以上です。

帰納法で作って「マーダーミステリー」と謳う作品が多すぎます。
ちょっと辟易しています。

言葉が汚くなってしまうかもしれませんが、最近遊んだマーダーミステリーが悉く同じ傾向(帰納法)で、悉く虚無でした。

どこかで「マーダーミステリーを帰納法で作れ」とか、教科書でも出回っているのでしょうか?

ハッキリ言いますが
帰納法で犯人を絞るのは推理ではなく、ただの情報整理です
まして、帰納法とマーダーミステリーはぶっちゃけ相性最悪です。

すいません。やっぱり言葉が汚くなってしまいました。

一旦落ち着いて、「納法とマーダーミステリーはぶっちゃけ相性最悪」の理由について、ちゃんと書いていきたいと思います。

帰納法とは?

まず、「帰納法」とはどんなものか?

容疑者にAさん、Bさん、Cさんの3人がいたとします。

Aさんと、Bさんにはアリバイが無い
Bさんと、Cさんは拳銃(凶器)を持っている
故に、アリバイが無く、凶器も持っているBさんが犯人

こういった感じで、共通点から結論を導く方法のことです。
何度も言いますが、これは情報整理であって推理ではありません。
マーダーミステリーにおいて犯人と、推理側プレイヤー両方のフェアネスを考えるなら、帰納法は使うべきでは無いとすらいえます。

そのくらい「不要」であり、「諸刃の剣」なのです。

簡単にできるものは、解くのも簡単である

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