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命とスマホどちらが大事? 毎日note連続1788日目

■今日の一言
スマホをダラダラ触らないようにすれば時間が生まれる

「スマホの時間を見直して」成長するための実践行動
・1日のやるべきことを明確にする
・取り組むべきことを順番に進める
・スマホを触る時は時間を決めて触る

■活動報告
昨日は、ズームミーティングから始まり、ズーム面談が9件、あとはお客様対応とデスクワークという1日でした。

終日パソコンの前にいるので体が固まり運動の大切さをひしひしと感じています。しかし毎日バタバタしているのでなかなか運動の時間が取れずストレスになっているんですよね。

そろそろダイエットに入ると言っておきながら全く動けていないのですが、このまま年末を迎えると大変なことになりそうなので、そろそろスタートしたいと思います。


■今日の気づき
今は仕事がとても立て込んでいて、なかなか運動をする時間が取れないのですが、1日の行動を見直してみると一番削減できるのはスマホを触っている時間なんですよね。

SNSの返信をしているうちについタイムラインをを開いてしまったりすると気がつけば5分や10分経ってしまうんですよね。

また、YouTubeやその他の動画コンテンツも一度見てしまうと気がつくと10分ぐらいすぐにたってしまいます。

先日ディライトのお客様が面白いものを持っていて、自分で設定時間した時間が来るまでスマホが使えないようにするケースを持っていました。私もブラックフライデーで早速ポチっとしました。



これぐらい強制的に触れないようにしないと気をつけば触ってしまうんですよね。たとえ1日30分だとしても、1ヶ月では900分になり、年間では1万800分時間にすると180時間になります。

180時間といえば24時間で考えても7日半、12時間だと考えれば15日分になるんですよね。

もしそのうちの4分の1でも運動に使えれば、決して時間が取れないということはないはずなんですよね。

自分の命である時間をどのように使うのか、決めるのは全て自分です。これを意志の力でやろうとしても難しいので、自分がやりたいと思う選択をできるようにしていくことが大切です。


命の時間をどう使うかはいろいろと方法がありますが、私が今やっているのは、朝のうちにやるべき仕事をリスト化しそれを一つずつ順番に潰していくという方法です。

リストとその順番が決まっていれば、途中で迷う必要はないので仕事が終わり次第次の仕事に取り掛かれるので、今日中にやりたい仕事をやり切ることが出来ます。

また区切りがついたところで時間を決め、いまから10分という形で休憩を取れば、だらだらとスマホを触ることもなくなるんですよね。

普段から自分の時間の使い方を確認し、効果的な時間の使い方をしていきましょう。眠っていた時間が生み出されますよ。



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