書くことを始める

「自分史の書き方」講座を受講したり「これを読めば文を書くのが上手くなる」と本を勧められたりした2020年の暮れ。
的確なアドバイスを頂いたりしたのに、それを反芻、反復学習させることをせずに迎えた2021年。
「想いを言葉」にすることは好き、だけれど得意ではないのだ、ということに気付かされて、多分落ち込んでいるのだと思う。
なので今年は、その落ち込みをバネにしてこのnoteにたくさん書いていきたいと思う。


もうあれだね。ツイッターばかりしていると長文が書けない書けない。書けないから書かなくなる。この悪循環に気づいた。
だからここに書いていく、上手くなくても伝わらなくても書くこと、表す事を無くしてはダメだと思うから。
そんな事を続けて行った先に、きらりと光る何かが手に入るかもわからないしね。

話し言葉ばっかり使ってしまうね。
良くない。でもこれが今の僕の実力だ。
なんか楽しくなってきた。
いつの日か誰かの心に残る物を書けますように。
書き残していけますように。
明日の僕に願いを込めて。

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