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2023の終わりに

これからは文章を書いていこう。
と思い立って数時間後、一つ目の日記です。
これはいつまで続くんだろうか、そんなことを思いながらタイトル2023年の終わりに、なんて膨大な量が想定されるものにしてしまう。
一年を振り返るなんて、そもそも無理だろうと思うわけですし、もう若干右腕が痺れているし、どうしようもないですね。
それでも今年は日記を書き続けているという友人2人との出会いがあり、続けることの大切さも実感しました。それが僕にできるかは不明です。

これまで数多のブログを作り
それをネットの海の中に置き去りにしてきた過去が僕にはありますから。
不明というより怪しいですよね。
しかも反応が薄いnoteで書くのだもの。
SNSはリプが苦手だし、あぁこうしているうちに仕事のことが頭をよぎります。

明日から月曜日でしたね。
そして今夜はクリスマス。息子は既にプレゼントを発見し大喜びゲームに勤しんでおります。
兎にも角にも無事に年を越せそうな予感がしていて、ホッとしております。

そういえば写真を撮ってもらいました。
家族写真です。
スタジオ借りて、カメラマンさんにお願いして
素晴らしくかわいい愛らしい写真。

家族写真。左に車椅子の僕と右に妻と息子。息子は妻の膝に座り笑顔。
大きな窓の前で真ん中に車椅子の僕。左に息子、右に妻で僕を抱きしめている。

たまらないですね。
もうこれでいいような気がしてきました。
走りまくった2023年
体調維持しながら、またゆっくりじっくり動けますように。
幸せでありながら、幸せを届けていけますように。

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