Hiroto

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティ・イノベーティブ・ファシリテイタ。ライフコ…

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幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティ・イノベーティブ・ファシリテイタ。ライフコーチ。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ㈱代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ、HOOPS!創設者。

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  • 本気で生きているか

    人生の在り方について問うています。なぜ、人は生きるのか。何のために生まれてきたのか。なぜ、この時代にいるのか。みんなの素直な思いを共有して下さい。

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『サルの覚醒/存在意義を思い出したサル 〔第一章〕 』

拙著『サルの覚醒/存在意義を思い出したサル 〔第一章〕 』が、ようやくAmazonで単行本/オンデマンドペーパーバック/Kindle電子書籍版の3つのフォーマットで販売が正式に開始となりました。お蔭様で、直接納品の方もご注文を頂いております(画像は、明日出荷待ちの本たち☺)。皆さんのご支援により、少しずつ広まっています。有難う御座います☺ 人類よ。覚醒せよ! 夢、希望を捨てかけているあなたたちへ 藤井啓人、渾身の感動作!『サルの覚醒』シリーズ〔第一章〕! これからの時代を

    • 今回のテーマは『世界の福祉の実態』でした。

      皆様、おはようございます!春が待ち遠しいですね☺ 3月5日に「第56回大人のためのSDGs超基礎講座」を開催しました。改めて、参加して下さいました皆様、ご多忙、お疲れの中、本当に有り難うございました! 今回のテーマは『世界の福祉の実態』でした。多くの方々は、何等かの形で福祉の恩恵を受けておられるのではないでしょうか。国内事情をみると、多くの社会福祉課題が存在していますが、それらの一つひとつを国の最優先事項として取り組まなければなりません。そのヒントとして、世界に視座を向けて

      • 調べれば調べる程、不可解なものにぶち当たる

        2月6日に「第55回大人のためのSDGs超基礎講座」を開催しました。改めて、参加して下さいました皆様、ご多忙、お疲れの中、本当に有り難うございました! 今回のテーマは『世界の農業の実態』でした。大抵の方は、 “地理で勉強したから分かってるよ” “日本の事情が分かれば十分ですから結構です” “農業にはまったく興味がありませんので…” といった具合でしょうか(笑) 藤井としては、極めて重要なテーマだと考えております。調べれば調べる程、不可解なものにぶち当たるのがこのテーマです

        • アートによる自己探求講座

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          始めた時の想いに還ろう

          始めた時の想いに還ろう(KANGLO設立10周年記念VTR20191221) https://youtu.be/RAm6ns7dx8k カングロ株式会社は、今年4月より15期目に入ります。 皆さまのお陰で事業を続けさせて頂いております。 心より感謝申し上げます。 私たちは、社会の創発を生み出し、その先の未来の道を啓く、 感謝と感動を創造する唯一無二の企業です。 We are the one and only company that creates KANSHA and K

          始めた時の想いに還ろう

          世界の農業の実態/第55回大人のためのSDGs超基礎講座(2024年2月6日)

          世界の農業の実態/第55回大人のためのSDGs超基礎講座(2024年2月6日) チケット https://kanglo-sdgs240206.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/3284179448552038 --------------------------- 2015年9月25日、国連総会にてSDGsが採択され、あれからすでに8年が経ちました。人類は、21世紀に積み残してしまった地球全体の危機的課題の解決

          世界の農業の実態/第55回大人のためのSDGs超基礎講座(2024年2月6日)

          地球のお世話係になろう

          地球のお世話係になろう

          仕事と人間関係

          人間の人生において、仕事と人間関係は、多かれ少なかれ、影響を及ぼす。 ここがうまくいっていないと、生活全般にその影響が及ぶ。 身心が不安定となり、あらゆるところに問題が生じてくる。 人間にとって、仕事とは何ぞや? 人と人との関係性とは、どのような意味を持つのか。 世相を離れ、一人孤独に生きたとて、いつも脳裏には、このことが浮かぶ。 なぜか。 人間は、生きるために働くこと、そしてそこに発生する人と人との関係がうまくいくかどうかが図られている。 これがあるから人間

          仕事と人間関係

          甘い思い出に浸るのは、もうそれくらいにしておいた方がいい。

          過去の経験、思い出に浸る。 さぞ、輝かしく、芳しかろう。 だが、いつまでその過去の経験、思い出に浸り続けている? それは、随分と前に与えて頂いたご褒美。 その余韻に浸ったところで、次の基礎にはならぬ。 そう、もう結果が出ているのだよ。 ならばどうする。 次の基礎のために、精進するしかない。 甘い思い出に浸るのは、もうそれくらいにしておいた方がいい。 この時代、相当、進化向上を果たさねば、次はない。 故にお主らは、末法の世にいるということを自覚した方がいい。

          甘い思い出に浸るのは、もうそれくらいにしておいた方がいい。

          己、それをする資格はない。

          不満、愚痴、批判、批難の類が多い人間よ。 自分自身が、何一つも自立できていない未熟者が、他への不満、愚痴、批判、批難をする資格はない。 己、思い当たる節はあるか? 自分の境遇を不遇に思い、自分の役柄を放棄し、自分で拵えたストレスを他に転嫁する者ほど、罪は重い。 己、思い当たる事象はあるか? 自分さえ良ければいいという世界は、この実相には無い。 無いものをいくら掘り起こそうとしても、何も出て来ない。 毒を吐いているうちは、さぞ気持ち良かろうが、結果、自分に万倍とな

          己、それをする資格はない。

          「光」

          テート美術館展の最終日。友人のお陰で、鑑賞をさせて頂くことが出来ました。「光」がテーマで、感動の連続でした有難う御座いました 「光の画家」と呼ばれるジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーを始め、ジョン・コンスタブル、ジョン・ブレット、ジェームズ・アボット・マクニール・ホイッスラー、クロード・モネ、モホイ=ナジ・ラースロー、ブリジット・ライリー、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン、ウィリアム・ブレイク、エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズ、 ヴィルヘルム・ハマス

          なぜ、人間には、この心というものが付いているのか?

          心の結び付きだけで繋がっている者たちは、何か強いショックがあると駄目になってしまう。 なぜか? 心は、コロコロと移ろいやすく、熱しやすく、冷めやすい。 心は本来、無色透明だが、心掛けを怠るとすぐに濁ってしまう。 心は、反応的で、利己的だが、情緒的でもある。 心は、時に慈悲的でもあり、時に無慈悲的でもある。 なぜ、人間には、この心というものが付いているのか? 己、この問いにどう答えるか? 心は人間の特性であり、心があるから人間であるとも云える。 人間性が善いだ

          なぜ、人間には、この心というものが付いているのか?

          全ての魂は、清浄純朴であり、光り輝いている

          己、良心の声を聞き取れているか? 未熟な人間は、一日の多くを、悲観的、否定的、消極的、打算的、我欲的な思考で埋め尽くされている。 なぜか。 それは、自分自身の本当の道を歩めていないからだ。 このような状態では、人間自身を精妙に正しく動かす本当の声を聞くことは出来ない。 従って、本当ではない声が脳を支配しているため、本来あるべき正しい行動を取ることが出来なくなる。 これ、無意識レベルで処理されているから、ふと我に返った時、なぜ、このようなことになってしまったのか、と

          全ての魂は、清浄純朴であり、光り輝いている

          因果応報はどこまでも付いて廻る

          何人たりとも、人生は全て積み重ね。 これ、はっきりとした道。 善行をどれだけしてきたか、悪行をどれだけはたらいたか。 己がどこに行こうが、どの世界に居ようと、見事に姿をくらましたとしても、因果応報はどこまでも付いて廻る。 今世でなくとも、人生続くのだから、積み重ねたものは、次の生涯まで引き継がれていく。 死んでご破算ではない。 然し、物カネ、名誉、賞賛、実績、権力の類は、積み重ならない。 これ、死んだら終わり。 この実相では、至極当たり前の世界観が人間には理解

          因果応報はどこまでも付いて廻る

          どこまで昇っても、上には上がある

          運良く、成功出来た者たちよ。 お主ら、今、何をしている? 成功したことを維持するのに必死か? 更に名声や富を得るために躍起になっているのか? それとも謙虚に、己の成功を他の者と共に分かち合い、感謝と報恩の世界に身を置いているか? 将又、既に落魄れて、歯ぎしりをしているところか? まあ良い。 いずれにしても、人間の思いと実相には、大きな隔たりが生じているこをと悟った方がいい。 己の成功は、なぜ起きた? 運が良かった? 実力? もともと能力が高かった? 努

          どこまで昇っても、上には上がある

          大いなる危機

          常に、明・暗の世界が表現されていく。 常に、善い・悪いの世界が執行されていく。 見通しが明るいか、それとも暗いか。 その行為は、善い行為か、悪い行為か。 見通しが暗いのであれば、自分自身の意識の転換を図る必要がある。 自分の行為が悪かったと感じたならば、反省し、行動を変えねばならぬ。 ただ、それだけのこと。 もし、この意識や行為の転換をせずに、放置し続けていたならば、暗は、闇と変わり、悪は、極悪となっていく。 より際立つ世界。 実相は、裏と表の表裏一体の世界

          大いなる危機